開始後少しして、3年(08)戸高がこのシリトリを「ガリラボシトリ」、略して「ガリトリ」と命名することを提案。
そして、それにハッシュタグをつければいいとも提案。
それで、現在、#garitory なるハッシュタグをつけながら、ガリトリの連鎖が起きています。
最近の様子が下の画像です。
なんかわくわくします。
いま、まさに新しいコミュニケーションスタイルが誕生した場に居合わせたわけです。
Twitterという枠組みを用い、階層をひとつ上げたコミュニケーションとなっている。
それが素晴らしい。
もちろんこれが持続的なものとなるか、途中で消滅するかは不明ですが、こんな新しい試みはたくさんあっていいと思います。
だいたい、コストはほとんどかかりませんしね。
なお、このTwitterシリトリ「ガリトリ」という新しいコミュニケーションの扉を開けたは3年(08)松永。
同じく3年(08)大塚がTwitter上で紹介していた「サイバー鬼ごっこ」からヒントを得たのだといいます。
ガリトリの記念すべき最初のツイートがこれ(↓)でした。
12月9日午前1時のことでした。
この日が歴史に刻まれるか、または歴史の中に埋もれていくかは、ガリトリの今後の展開にかかることになります。
ガリラボ内でのいくつかあるコミュニケーションメディアのひとつとして何からの形で定着あるいは発展していくといいですけど。
ところで、松永はこの日は、レポートの締め切りが迫ったいたはずです。
しかし、レポートはほったらかしてこんなことを考えていたのですねー
しかしながら、グッジョブでした。
これまでのゼミ活動の中でだいたいそうだったのですので、なかなかのアイデアマンなんです、彼は。
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