先日、ガリラボ内で、しかも今回は体育館でしたが、3年(09)のガリボイスの
6月分の投票を行い、見事トップになったのが谷でした(その様子はこちら)。
その谷が新聞の掲載第1号となりました。
ゼミ生の評価と新聞社の眼が見事一致していることに驚きます。
谷にとっては色々な意味で記念の掲載になっただろうと思います。
6月分の投票を行い、見事トップになったのが谷でした(その様子はこちら)。
その谷が新聞の掲載第1号となりました。
ゼミ生の評価と新聞社の眼が見事一致していることに驚きます。
谷にとっては色々な意味で記念の掲載になっただろうと思います。
ほのぼのとした谷の記事ですが、健軍商店街に負けじとガリラボにも
今年も立派なササが飾ってあります。
昨年は4年(08)大塚が、今年は3年(09)村中が持ってきてくれました。
階段を上り、ガリラボに近づくとぷーんと感じる竹の匂いがガリラボの
この時期の風物詩になっています。
ガリラボのササにはもちろん谷も短冊に願い事を書いてぶら下げて
います。
さて、このササについて、谷の言葉を拝借すれば私自身の気分は
以下の感じです。
今年はどんな願い事が書かれているだろう。
希望に満ちたガリラボへの階段を上るがこの時期の楽しみだ。
出勤はこれからですが、今日も短冊を読みながらガリラボに入って
いこうと思います。
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