2011年7月12日火曜日

ゲリラ豪雨

ひとつ前のブログは遠く11世紀や14世紀に思いをはせ、
ホンワカな感じでしたが、21世紀の現代は、そんな気分を
吹き飛ばしてくれました。

ゲリラ豪雨は凄まじかった。

図書館から間一髪でガリラボに戻ってこれました。
後少し判断が遅れたら、図書館内で足止めを食うところでした。

いや凄かった。
雲が近付いたと思ったら、ゴーゴーと、台風と変わらないほどの
ものすごい風が吹き荒れ、直後、豪雨。
窓の外のテニスコートは見る間に池のようになっておりました。

20分ぐらいだったと思いますが、凄まじさにただただ驚き、自然の
パワーにひれ伏しておりました。
 
「あ、やばい!!」と車の窓を開けたままであることに気付いた哀れ
4年(08)松永は、豪雨の中、駐車場を駆け抜けていきました。
上から一部始終みておりましたが悲惨です。
    

ガリラボは午前中は4年生のゼミ。
午後は静かになりましたが、夕方になって3年(09)村中、草原、宮本、
緒方らがやってきてゼミの課題をやっているようでした。
その時、1年生のMOREの男子学生がやってきて、この学生のお姉さん
が村中・草原と同じ高校の同級生らしいのです。
草原は覚えているようでした。
で、逆にそのお姉さんが草原を覚えているだろうかと、その話題でひと
しきりガリラボは和んでおりました。

草原、宮本、緒方が講座で消えていった頃、3年(09)鞭馬との面談。
面談をやること自体をすっかりと忘れておりました。
なお、鞭馬の後は小川のはずでしたが、小川も私を真似たのかすっかり
忘れていたようです。orz
 
20時過ぎ、村中と緒方がおり、3人でしばし時間(特に生物時間)などに
ついて哲学問答(?)にのめり込んでおりました。
 

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