朝慌てていたので、つい読者のひろばを見過ごしていたようです。
帰宅後見直していて、そのことに気づきました。
ひろばには、3年(09)谷のガリボイスが掲載されていました。
今夜は風雨ともに強く、傘があまり役に立たない状況でした。
かなり濡れて手も足もかじかみながらの帰宅。
湯たんぽがあればなぁ、と思いながら、谷の記事を読むことになりました。
この湯たんぽ、東日本大震災以後の節電キャンペーンで、需要は大きく
伸びたのではないかと思います。
様々な人々が交差しコミュニケートする場としてのガリラボ。その日常を描写してきた記録です。
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