取り組んできた自主研究の実績報告の提出締切日でした。
STEPという雑誌作りも行っているので、平日より、春休みの方が
忙しくなっているようです。
午前中、吉村の報告書作りの手伝いで添削をしてやりました。
卒論以上に、丁寧に添削してやりました。
恩を仇で返すようなことはしないでしょう、きっと・・・たぶん。
午前中は3年(09)が大集合し、1年間のまとめ雑誌の企画会議を
していました。草原が編集責任者で、集まったのは、
村中、本多、谷、緒方、中島、市川
です。
これに松崎を加えたメンバーで雑誌作りを行うようです。
午前中で打合せを終え、スーツ姿の一部のメンバーはそれぞれに
就活などに散っていきました。
途中、本多の誕生日のお祝いのサプライズをやっていました。
午後1時からはM1(11)白樫とのゼミでしたが、居合わせた2年(10)
吉村と1年上田と話が弾み、途中、4年(08)谷口も加わりながら、
コミュニティの持つ恐ろしいほどの威力についての話をすることに
なりました。
吉村の野生的な瞬間を感じながらの話し合いとなりました。
ガリラボでは文房具としてよく利用する色鉛筆を購入しました。
吉村に名前を書いておけといったら「食べるなキケン」という
文言まで入れてあります。
この意味が分かる人は、ガリラボの情報通と言えるでしょう。
詳しくは吉村か4年(08)矢田に聞いてください。
夕方、2年(10)保坂がやってきました。
矢田は完全に星野だと思っていたようですが、その星野(もとい)保坂が
「ホウレンソウ入りますか?」と矢田に尋ねていました。
「いる」と矢田が答えたようで、保坂はすぐにでていき、ご覧の通り(↓)
空中庭園から山ほど草をとってきました(↑)。
草にしか見えない代物で、4年(08)矢田と谷口はご覧の通り。恐る
恐る匂いを嗅いでいます。
匂いだけから判断すると、「食べるなキケン」は色鉛筆よりも、この
ホウレンソウに貼った方がいいのではないかと(私は)思いました。
レタスのようだとの評価でした。
ホウレンソウ=レタス??
訳が分かりません。
レタスとの評価を下した矢田は、もらうのかと思ったら・・・
観葉植物にいいですねぇとか言ってます。。。
ということで、結局、その大量のホウレンソウは全て保坂が持ち帰ることに
なったのでした。
地産地消の上手をいく自産自消ということで、大変素晴らしいことだなと
帰る保坂を見ながらそう思いました。
まだ研究室には草と土の匂いが残っています。^^
・・・・・
ホウレンソウはおいておき・・・
ゼミ会議を招集しないといけないですね。
さらに、その計画には、2年生(10)との共通部分もあるはずで、そうなると
09と10のゼミ幹部による合同ゼミ会議を開き、来年度のゼミの活動計
画の大枠についてすり合わせもしておかないといけない。
09と10のゼミ長の二人は、その辺りを少し打ち合わせをして、新学期の
始まる前に合同会議の開催についての話し合いをしておいてください。
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