卒業以来初めてOG(08)矢田が顔を見せました。
フロランタンのお土産を持って。
本当はもっと早く研究室に来たかったと何度も言ってました。
訓練期間中で精神的にきつい時も多く、そうした余裕がなか
ったのだそうです。
今日見た時は、落ち着いた顔をしていてきつさも峠を越えたの
かなとそんな気持ちで矢田をみておりました。
3年の時に撮影した08ゼミ生の集合写真を見ながら、「この頃は、たくさん
の時間があったなぁ」とポツリと詩的なコトバをつぶやいていました。
一瞬、詩人になった矢田です(↓)。
会社では色々とリーダーを務めることが多いらしく(だからきつさも増える
ということですが)、これは4年生の時に学生GPの体験(色々な場所で、
色々な人に話をすること)が、かなり良かったと言っていました。
学生GPでかなり成長できたと、社会人になった今、感じるとも言ってました。
その後、同じ08ゼミのM1(12)大塚、坂本と卒業アルバムを見ながら談笑
していました。
境界オブジェクトとしての卒業アルバムを囲んで・・・ほんと同じ時期を過ごし
た大学の仲間っていいものですねぇ。
ちなみに、このメンバーにOB(08)松永を加えた4人が玉名を舞台に学生GP
で鍛えられた人たちでした。
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