2013年1月25日金曜日

キャリア形成論最終日

本日で1年間に渡って行ってきたキャリア形成論が終了しました。
最後の回は大園先生を講師に迎え、「社会人として伸びる人、そうでない人」を
テーマに話していただきました。
金曜5限目であるのに関わらず、1年生は熱心に聴講しておりました。


このキャリア形成論は、ガリラボのゼミ生の協力無しには成り立たない講義に
なっています。
色々な形で手伝ってくれたゼミ生たち(在学生、卒業生)に感謝しています。
この場を借りてお礼を言いたいと思います。
どうも有難うございました。
 
最後に30分ほど1年間行ってきた講義の振り返りを私からしました。
改めて振り返るとどれも密度の濃い講義だったと思います。
これらは何らかの形で、300人の1年生の行動に変化を与えてくれたはずです。

最後で、キャリアについて自分の考えを述べなさいといった課題を出しておきました。
昨年と同様です。
是非、ツヨイ想いを書いてほしいとエールを送り、参考として、昨年私が一番心を
打たれたレポートを冒頭1行だけ紹介しておきました。
2011年7月23日のガリラボ通信「300人の文章を読んで」でも紹介したものです。
ここに再録させてもらいます。

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キャリアとは人それぞれが持つ「人生に対する姿勢」なんだと思う。
学長を始め、理事長や外部講師の方、先輩にもご講話を頂いたが、講義後に
心に残っているのは、講演者の方々が今までの人生の中でどのような学びや教
訓を得て、何を理念として生きてこられたのかということであった。
全ての講義において違った感動を覚えたが、この科目の意義は、なるべくたく
さんの人の人生論を聞いて、それから私自身は一体どんな人生設計・人生の生
き方をしようかと考えることだったのではないだろうか。
キャリア形成論では、日常に転がる一つ一つの出来事に、どれだけ関心を持ち、
ポジティブに向かっていけるかで、人のキャリアは年齢に関係なくどんどん積み重
ねられるものだと学んだ。どんなに短い人生にも、本人の人生に対する真剣さ次
第でキャリアは存在すると教わった気がする。
だから全講義を終えた今、私には「この4年間をやってみたいことを片っ端から
実行するための時間にする」という夢ができた。
そんな私のキャリア目標は、中学生の頃から変わらず「諦めない姿勢を貫く」こと
だ。先輩たちの言葉にあったように「どんなこともくすぶるくらいならやってみよう」と
思う。講演者の方々に共通していたのは、「自分の人生に後悔がない」という点で
あった。だから私も、絶対に後悔する生き方はしない。
いつか立派な社会人になって、自分の後輩たちにまた新たな生き方を提案出来
る日が来ればいいと思った。

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当時1年生の文章です。わずか19歳。
1年半前に読ませてもらったこの素晴らしい文章を改めて目にし、わが身を振り返り、
気を引き締めていこうと思いました。
 


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