3月15日のガリラボ卒業式(10ゼミ生を追い出す会)にて(ガリラボ通信2014/3/17)、
10ゼミ生から寄贈された壁掛け時計が昨日届き、10ゼミ生で記念品選定を担当した
チーム代表(吉村)からガリラボにいただきました。
今は、こんなオリジナルの絵柄を時計に入れることができるんですねぇ。
便利な世の中になったものです。
なお、この図柄は4年(10)清原が、ゼミT用の10ゼミのロゴして考案した
ものです(ガリラボ通信2012/6/16)。
時計の図柄をよくご覧ください。
「S」が足りません・・・・TSUMAのはずがTUMAになっている。orz
ということで、「詰めが甘い」と私から叱られるはめになりました。笑
10ゼミ記念品選定チームが全員集まり、道場に時計を設置しています。
ただし、時計を留める金具用のドライバーも持ってきていない
たまたまフックがあって良かったのですが、これがなかったらどうやって留める
つもりだったのでしょう。
ここでも詰めの甘さを露呈・・・ ┐(´д`)┌
さらに・・・・
円周上に目盛がなさすぎて、何時を指しているのかわからないという欠点が・・・
そのままで針が動く壁の飾り物にしかならなくなる可能性があるということで、
急遽、30度ごとに目盛代わりのシールをはっていってます。
辛島が分度器(これも2年(12)尾堂からの借り物^^; )を使って作業中です。
たくさんの詰めの甘さを露呈させた壁掛け時計。
10ゼミ生らしいといえばらしい。
ただ、こうした詰めの甘さは、ちょうどエビフライのシッポのようにも感じました。
シッポが10ゼミ生への思いを強まらせてくれました。
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