2010年2月4日木曜日

ゼミ新聞6号へのコメント

卒業生や在学生からゼミ新聞6号へのコメントをいくつかもらいました。
編集してくれた3年の小田原、平野、2年の戸高、長井の4名に感謝の意を込め、これらのコメントをここで紹介しておきたいと思います。
一部、メールで頂いたコメントもありますが、(内容等にてすぐに誰かが判明するかもしれませんが・・・)一応匿名なのでご容赦ください。

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06院OB
第6号拝見しました。やはり研究室の「実践」の豊かさに驚きます。
大学生にとって、学ぶとはどういうことか。ゼミ新聞を見終わり、振り返って自分自身が大学生のころ一体何を「学んだ」のだろうかと思い返すとみなさんのゼミ活動が本当にうらやましく感じます。
色々な場面で、今後きっとこの活動が役に立つ時が来るはずです。その時新聞を読み返すと、また違う感想がみなさん自身から聞けるかもしれませんね。
編集作業に携わられた方、寄稿された方お疲れ様でした。

07院OB
いやあ、すごいですね。充実した皆さんの活動が満載で、一気に読みました。
これだけの量をまとめ上げるには、それぞれの活動の充実振りはもちろんのことですが、編集担当の皆さんも大変だったことでしょう。お疲れ様でした。
以下は感想です。学生のうちに、社会を見るひとつの視点を得るという点で、大変素晴らしい活動をされていると思います。高校もそうですが、大学もただ勉強して、一定の成績を修めればよいという時代は過ぎてしまったように感じています。周囲とのかかわり、社会とのかかわり、その専門領域の広がりとの関わりなどがあってこそ、学校での学びがあると思います。
その点で、ゼミ活動が大変重要になってくると思います。

M2
ゼミ新聞読みました。毎度思うのですが、振り返って見ると濃厚な活動に驚きます。 自分が参加したものは、詳細を分かっているけれど、そうでないところでの喜びや苦労、感動を分け与えて貰えます。 卒業の足音が近づいて来ると、何でも懐かしくなるものですが、このゼミ新聞は10年くらいたってふと見返したときに、本当の感動に出会う気がします。 編集を担当された皆さんは、本当にご苦労様でした^ ^ 一言でお礼を言うのは忍びないわけですが、この新聞はゼミ生の未来のための貯蓄みたいなものですね。 生涯の財産になり得るものを創ってくれてありがとう^ ^

M1
これまでの活動の様子が,しっかりまとめてある中身の濃い新聞ですね。 記憶は薄れていきますが、このような方法で活動を記録しておくと、卒業アルバムなど足元にも及ばない、立派なアルバムになりますね。
親の立場でみても、我が子が何をやっているのか、どんなゼミなのか、どんな仲間がいるのかなどのたくさんの情報を手に入れられ、自分が大学生だった頃の記憶と重なり、つい微笑んでしまいます。

03OG
素敵な新聞がまたできてしまいましたね。
ふと、バックナンバーで自分が1年半ほど前に書かせていただいたものをみて初心を思い出すというか・・・、頑張らなくてはというか・・・。不思議な気持ちになりました。
作って頂いている事と、先生がデータ化して残して下さっていることに改めて感謝しました。ありがとうございます。

04OG
ちょくちょくゼミのサイトやブログ、拝見してるんですが書き込みするのをいつも忘れてて…すみません(汗)
最近のガリラボは私の頃より断然レベルが上がってる感じが…常に進化してますね(^O^)/

05OB
後輩のゼミ生たちが大学を大きく動かしていく様子に、負けていられないな!と感化されています。
大学を離れてからも、先生から連絡をいただけることが自分の背中を押す大きな励みになっています。
信頼され任せていただけた以上、一所懸命に全うしていきたいです。

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