2012年7月15日日曜日

玉名市天水地区フィールドワーク(フォトリポート)

「これまで経験したことのない大雨」と表現された豪雨に見舞われた
熊本県。
玉名市天水のフィールドワークの日(2012年7月14日(土))も願いむなしく、
豪雨となりました。orz
8:00大学を出発。
豪雨で、国体道路も東バイパスもほぼ川の状態
学生たちのケータイには次々に避難勧告などの緊急メールが届きます。

大型バスだったおかげで、冠水している道路も問題なく通過し、9:00
過ぎには無事に草枕交流館に到着。ほっとしました。


到着後、交流館内でこの日の関係者の紹介がありました。
写真の方は、地元学を始められた吉本哲郎さんです。
この日は午前中、吉本さんと学生たちとで一緒にフィールドワークし、
午後からは吉本さんの講演会及び学生たちの発表というスケジュール
でした。


草枕交流館からバスで少し離れた上古閑地区に移動。
作業場のようなところで、この地域の人(土の人)が風の人(学生たち)に
紹介されました。
写真は、この地域のまちづくりの会長をされている富田さんです。


10:30に上古閑の3つの集落に、A,B,C班三つに分かれてフィールド
ワーク開始。
A班リーダー:4年(09)鞭馬、B班リーダー:4年(09)草原、C班リーダー:
4年(09)村中。


吉本さんが加わったB班は、まずは入念な打合せ(指示!)。


その頃、他の班(A班)は、もうだいぶ先を歩いています。


ようやくB班も行動開始。最初はそこにある草花についての尋ねて
いました。
そうしたらまあ、黄色い服の西浦さんの草花の名前について詳しさは
半端なかった。
宮崎出身だということで親近感もぐっとわき、さらにたまララにある薬草
カフェたんぽぽにおられるということで、びっくりでした。
もちろんガリラボがやっていたセカイカメラのプロジェクトもご存知でした。


途中、何度も土砂降りにあい、ご覧の通り、あちこちのお宅の庭先で
雨宿りをさせてもらいました。
写真ではわかりませんが、ほんとにひどい中での街あるきでした。
私はズボンは完璧に濡れて、4年(09)市川などは、靴から泡がでてくる
とか言ってました。
ほんとに参りました。


民家の合間にある蜜柑の木には青い蜜柑がたくさん生っていました。
雨の中、この風景はきれいでした。


12:00街あるき終了後、3班に分かれて情報整理。午後の発表に向け
準備です。
午後の発表に向けて1時間半でパワポ作りを行います。
ということで、食事は作業しながらです。

作業中のB班です。

2Fのスペースが足りず、交流館の講演会場で作業するC班です。


その頃、2Fでは3年(10)保坂がこんな感じでした(↓)。


とりあえず準備を終わらせ講演会へ。


14:10から吉本哲郎氏による「町や村の元気をつくる地元学」の
講演でした。
街あるきの最中はぶっきらぼうな感じの方でしたが、講演は面白かった。
内容もさることながら、話し上手でした。
講演自体が、「地元」的な感じに思えました。


講演終了後、学生たちの発表です。
街あるきして、気づいたことを発表していきました。
A班の発表者は4年(09)鞭馬と3年(10)保坂。
保坂については上で変な写真を紹介しましたが、発表はいたって真面目。
興味深い発表をしておりました(本人の名誉回復のために追記しておき
たいと思います)。

B班の発表は4年(09)草原、M1(12)大塚、2年(11)野口でした。

C班は4年(09)村中の単独発表。何度も発表してきて鍛えてきたプレゼン
スキルです。かなり上手な発表でした。


全てを終えて16:30に草枕交流館を出発。
その頃には雨も上がっており、とりあえず無事に終わってほっとしました。



本日のフィールドワークに関わった関係者全員での記念撮影です。
こんなに多くの人が関わったのかと、写真を見て改めてびっくりしました。
企画を中心に行った4年(09)草原と玉名市役所側では平野さんに
この場を借りて感謝したいと思います。



全体のコンセプトをまとめる作業が極めて重要だ。
それは大人がやらないといけないと吉本さんが土砂降りのフィールド
ワーク中、私に鋭い目を向けられました。
責任回避はうまいので、その目は、そのまま平野さんにスルーパスして
おこうと思います。
少しの間でしたが、その内容に、やっぱりあれだけのことをやって
いる方だなと思いました。
言葉をしっかりと使い分けられている。
とても足元にも及ばないと感じた玉名市天水での一日でした。
みなさん、地元学は奥が深い。
一緒に天水を舞台に地元学を実践していきましょう!

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