昨晩(8/19)は、新聞部の世代交代を行う恒例の引き継ぎ式でした。
(これには私も毎年参加しています)
たまラボの玉名市でのロケ(ガリラボ通信2016/8/20)が終わり、急ぎ駆けつけました。
引き継ぎ式恒例の次期部長指名の儀式ですが、今回はコースターの裏に
それが書いてありました。裏返すと、飯沼部長からメッセージがあります。
飯沼が「裏返してください」と言うまで全く気づきませんでしたが、飯沼が全員分用意して
きたコースターの裏に全員へのメッセージが書いてありました。
コースターの裏のメッセージによって指名され、第6代飯沼部長を引き継ぐことになった
のは、3年(14)塚田でした。
新聞部員全員からの意見を聞いた結果、決めたとのこと。最後に私にも相談があり、
塚田で了承しました。
メデタク(?)、第7代津曲ゼミ新聞部長となった3年(14)塚田の挨拶。
塚田を軸にまた色々と新しいことに挑戦していってくれるでしょう。
頑張ってほしい。
さて、1年間、新聞部を引っ張ってきた第6代部長には感謝の気持ちを込め、部員から
色々とプレゼントされていました。
部員からの沢山の感謝を受け取った飯沼です。
逆に飯沼からも全員へ。
これは私がもらったものですが、全員に感謝を込めたメッセージカードを手渡して
いました。時間がかかったはずです。その分、気持ちが伝わってきました。
4年(13)飯沼が率いてきた津曲ゼミ新聞部です。
次からは3年(14)塚田が、7代目として新しい新聞のスタイルを提案し、ガリラボに
新しい風を吹き込んでくれるでしょう。期待しています。
この日で完全に引退することになった6代目の新聞部員。
4年(13)飯沼、上田、多賀、藤村
4年(13)飯沼はほんとにご苦労さんでした。1年前の突然の指名で「え、わたしが・・・」と
驚いていたことをよく覚えています(ガリラボ通信2015/8/6)。
不安で大変な1年間だったと思いますが、よく頑張りました。
また、他のメンバーは新聞のクオリティを高めるのに大いに貢献していました。
ご苦労さん;さて、次を引き継ぐ7代目の部員は、
3年(14)塚田、児玉、早瀬、谷口、山本
となります。
8代目となるまだ見ぬ2年(15)生が今後これに加わります。新人と一緒に優れた津曲ゼミ
新聞部を作っていってほしい。
期待していますので。
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