てっきり、3Dペン職人だと思っていた藤村ですが(ガリラボ通信2015/11/15)、
そうでなく、アナログの3D職人(フィギュア職人)でした。
完成したタマにゃんを今日持ってきました。腰に「同田貫」を帯刀しております。
立派なものです。
大きさはご覧のとおり。ペンサイズ程度です。
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午後15:30からCoho'zuとの打合せでした。
前の会議が長引き、約30分ほど遅刻してしまいました。申し訳ない。
それから1時間ほど、みっちりと話し合いました。
研究を具体化するために、これまで取材した数人のオーラルヒストリーから、ゴールである
「<持ち場>の希望学」の試作品を作ってみようということになりました。
全メンバーで同じことをやります。
無駄に思えますが、全員で同じことをやることで、それぞれの考え方が一致しているところ、
違っているところ、またゴールイメージについての差異などを発見し、差異をきっかけに
議論を深め、持ち場の意味を明らかにしていくことをやっていきたいと思います。
次の打ち合わせは8月29日。それまでに全員、必死で取り組んでくるでしょう。
なお、当日は出来上がったものをただ持ってくるのでは議論にならないので、事前に
それぞれの論考を見せ合っておくことが必要になるでしょう。
そこまでの打ち合わせが出来ていなかったで、メンバーで事前に話し合っていてほしい。
よろしく。
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