昨日、私は宮崎に出かけていて不在でしたが、熊本に戻りメールの
チェックしたら、OB(12)尾堂から久々の連絡がありました。
大学に来たんですね。尾堂からのメール(の一部)に、
なかなか平日に休みが取れず、ガリラボに差し入れができずに申し訳
ありませんでした。
今回はお盆休みだったので、ゼミ室は空いていないとのことでしたが、
勝手にやって参りました。
少ないですが、津曲先生やガリラボの後輩達が暑い夏を乗り越えられる
ように差し入れを持ってきました。
ぜひ食べていただけると嬉しいです。
常温でも大丈夫なものを持ってきました(笑)
とありました。
メールを見て、今日、チェックに行ってみました。
ドア前の机の上に、たくさんの差し入れがおいてありました。
名刺もおいてました。
たくさんの差し入れで驚きました。缶ジュース1箱、カップ焼きそば1箱、鹿児島土産
3種類、そしてガリラボに欠かせないたくさんの飴玉。それ以外にも、たくさんです。
それにしてもこんなにたくさん差し入れてさぞや出費も大変だったのではないかと
思います。
私への直接的な差し入れだと、私をを良く知っている人間であれば珈琲とか、あるいは
この季節だとコーラZeroとかを持ってくるでしょうから(笑)、それらが見当たらなかったと
いうことは、尾堂は後輩のことを強く思って(今、流行の言葉を使えば、後輩ファースト)、
鹿児島から遠路はるばる大量の差し入れを持ってきてくれたようです。
もちろん尾堂からしたら私も含めガリラボ全体に向けた差し入れでしょうが、無意識に、
最もつながりのあった13ゼミ生に向けて持ってきたのかもしれません。
有難いですね、先輩とは(感謝しないといけない)。
ガリラボの後輩たちは、先輩からのこうした差し入れをエネルギーに、しっかりと活躍をして
いってほしい。
ところで、尾堂とは卒業以来会ってません。
確かに最後に会ったのが、この時(ガリラボ通信2016/3/23)だったように記憶しています。
あれから半年。
尾堂とは、実は、家内の手料理でわが家で一緒に飲んだこともあります。
また一緒に飲んでみたいものです。
テツへ
わざわざ鹿児島から、ガリラボへの差し入れどうもありがとう。
夏バテ防止に有難く頂きたいと思う。
感謝。m(_ _)m
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