以前ガリラボ通信で、星野村の稲の話を読んだ記憶があります。
とのメールが届きました。メールには西日本新聞筑後版(2011/9/24)が
添付してありました。
さすがは、佐藤です。
良い記憶力をもっています。
ガリラボの2年生(10)保坂と漆島の二人でした。
実はこの二人は1年生の時から、星野村の活性化活動に取り組んでいました。
だからゼミでもそういったことがやりたくて、ガリラボの門をたたいたという経緯が
あります。
この夏も星野村で長く活動していたようです。
様々な人々が交差しコミュニケートする場としてのガリラボ。その日常を描写してきた記録です。
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