2009年11月10日火曜日

無駄話からすべてが生まれる!

BRUTUS 2009/11/15号を3年の冨田が買ってきて、研究室に
おいてくれています。
初めてこの雑誌を読みました。
その中に糸井重里の事務所の様子が書いてあり、読んでみたところ、
きわめて興味 深いものでした。

ガリラボとまったく同じことをやっているんです!!
雑談を創造のためのツールとして使いこなしている、そんな 感じです。
ガリラボとまったく同じです。
実際、私自身が前回のゼミ新聞(5号)に「雑談のススメ」なるコラムを
書いたばかりでした。
いつも次なるアイデアはゼミ生との脱線に継ぐ脱線、笑いの中から生ま
れていると私は思っています。

無駄話からすべては生まれる、のです! (←8割ぐらい真実でしょう、きっと)



ついでに、、、
糸井さん自身は雑談の意味を次のように書いていました。
まったくその通りだと私も思います。



糸井事務所に負けないよう、ガリラボでは今後も雑談に花を咲かせたいと
思っています。
ガリラボ生のみなさん、楽しい雑談できるような豊富な話題を持ってきてください。
待ってます。

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