2010年10月20日水曜日

セカイカメラプロジェクトの今後の名称について

現在、Bloggerでは画像がアップできないようです。
幸いなことに本日は画像がないので、特に問題はないのですが・・・

さて、本日のガリラボは午前中に2年村中がやってきました。
作業をそっちのけで、例の如く雑談の花が咲いた感じになってしまいました。

昼休みには3年の谷口と浦本がやってきて二人ともに昼食。
 
同様に昼休みに4年森がやってきて13時前より卒論の打合せ。
ガリラボ内の暗黙知を形式知化する仕掛けについて二人でブレーンストーミングを行いました。
ネットでの利用されている手法を応用する面白いアイデアが浮かんだので、森はそのアイデアを手にして友人のところに走っていきました。
アイデアを整理するためです。
その友人もきっと迷惑ではないかと思います。
話し相手をさせられるのですから。
たいへん懐の深い人物ではないかと思います。
ちなみに、その人物とは文学部の4年生で、私もよく知っている学生です。
 
4時限目になると3年生が続々と顔を出し始めました。

5時限目のゼミは玉名でのプロジェクトについての議論に終始しました。
先週、先発隊として行ってきた川崎のチームから、訪問の際の留意すべきポイントが報告され、その後は各チームごとに活動計画を練っていたようです。
なお、今回はゼミ費の取り扱いについても議論され、岩本が出した優れた案に基づき、会計係が計画を作っていくことになりました。
ゼミ活動の盛り上げるためによい使い方ができることでしょう。
 
ゼミ終了後、川崎のチームは居残り、今度は白亜祭の準備を始めています。
エアタグによる研究室紹介をするこのチームは研究室の情報をどう集めようかと議論していました。
現在21:00。ようやく先ほど解散。お腹が空いたので解散とのことでした。
ただし、まだひとり大塚が残り作業を継続しています。
21:15、雨の中を帰宅していきました(バイクではないかと思いますが・・・・)。

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玉名での活動についてガリラボ内で正式名称をつけていなかったので、ここで改めて明示しておきたいと思います。
玉名観光協会でのキャッチコピーは
  みえないセカイあります。ARツーリズム in Tamana
とかっこよいのでこれを利用させてもらいたい気もしますが、ガリラボでのプロジェクトの正式名称としては、ガリラボのこれまでの伝統に従い、
  Produce X in Tamana
としたいと思います。
もっともこれではなかなか世間には通用しない可能性もあるので、
  ARツーリズム開発プロジェクト
との別称も同時に使っていきたいと思います。
今後作成していくチラシや名刺などにはこれらのプロジェクト名を入れていきましょう。
またProduce Xのロゴは
 http://www.pu-kumamoto.ac.jp/~produce-x/
にあるものを使っていってください。
 

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