2010年10月26日火曜日

白亜祭に向けた企画が徐々に形へと

本日の大学は認証評価というイベントのおかげで、スーツ姿の集団がキャンパス内を
闊歩しておりました。
認証評価そのものは学生には直接的な関係はないので、果たしてこの集団、学生の目にはどのように見えたのでしょうか。
 
私も学内の仕事の関係で直接的な影響を受けてしまい、午前中から、その集団を構成する一人になって大学内を歩き回っておりました。
腰の痛みを気にしながらも、とりあえず良い運動になったと思います。
 
なお、これには、私だけでなく、2年村中も関わっていました。
彼女に総合管理学部2年生の学生代表として参加してもらったのです。
どういった内容だったかはしっかりと聞いていませんが、外部から来られた方々からいくつかインタビューを受けたはずです。
 
そんなことで一日があっという間に終わってしまいましたが、昼休みはしっかりと3年のゼミ長と副ゼミ長を集めてのランチミーティングを行いました。
話の主題はARツーリズム開発プロジェクトです。
ということでそのリーダーにも参加を要請していました。
 
玉名でのことはいったんおいて、とりあえずは差し迫った白亜祭でどういったことをやっていこうかと企画を練ったのでした。
集まったのは戸高、大塚、坂本、そして谷口。
川崎も来るはずだったのですが、なぜか、、、欠席。
この時、川崎がどこに居たのか、この場ではあえて言いますまい。
  
ランチミーティングは大変盛り上がり、初日の11月13日はエアタグ設置隊を組織し、ワークショップを兼ねて学内へのエアタグ設置を行うことになりました。
坂本はペーターの衣装でやるとかやらないとかで、かなり張り切っている様子でした。^^
あくる日の14日は、その設置したエアタグについて、エアタグというものの解説とその情報の解説とを同時に行ってツアーをガイド付きでやってみて、エアタグについての理解を深めるようなことをやってみようかと現在はなっています。
もちろん内容はもう少し詰めていく必要はありますが、坂本のヤル気は十分なようでした。
今後の話の展開にご期待ください。

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さて本日のガリラボには上記の3年生以外にも宮下、長井といった3年生、そして午前中は4年生(門前、迫中、植田)も卒論に出てきていました。
 
きくりん人の打ち合わせも今日でしたが、何故か今日はリーダーの2年中島とオブザーバーのM1松尾しか来なかったようです。他はどうしたのでしょう?
 
夕方には2年の村中と活動の今後についての相談。
18時には次の会合(白亜祭の実行委員会)に出かけていました。
なかなか忙しいキャンパスライフを送っています。
 
同じころ、例の3年川崎もやってきました。
ひとしきり新しい電子辞書についての披露していったあと、昼間の遅れを取り戻そうと、エアタグの情報を集めに学内に下記チラシを持って消えていきました。
 

しばらして戻ってきた川崎の成果を、この時間なので、まあ予想どおりでした。(^^;
明日からまた頑張るでしょう!
  

1 件のコメント:

  1. この日のきくりん人。のミーティングは、
    男性2人が体調不良で、女性1人が所用で欠席でした。

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