どうも後手に回っています。
本当は昨日書くべきだったその日の振り返りができないまま帰宅してしまいました。。。
昨日9月30日でNHK映像コンテストはひとつの決着をみました。
2ヶ月に及ぶ格闘の末に出来上がった「記憶」をテーマにした90秒の映像は、チームリーダー
大塚の手により、 無事にNHK熊本放送局に届けられたようです。
届けた後に大塚から報告のメールがありました。
その中には、安堵の気持ちとすでに次の活動に向けての決意が込められていたのでした:
次は収録日に向けて、色々と準備したいと思ってます!(Web投票の宣伝、当日のプレゼンなど)
やること(やりたいこと?)は、まだまだありますが、取り敢えず、映像制作が終了して嬉しいです♪
また、昨日は2年の村中と中島はコッコファームの企業調査に行ってきました。
到着した後、メールで「無事に到着した!」との連絡がありました。私が運転を心配していたので、
気を利かして連絡してくれたようです。
直後、コッコファームでのランチとバナナの写真も送ってきたのでした。
で、調査の一環で人事の方と話したのち、人事の方が「あなた方の2年後が楽しみ」と言われた
らしいのですが、うん、なんかプレッシャーを感じたでしょうねぇ。^^
しかしそんなプレッシャーは、人を成長させるのに良い刺激となるはず。
さらなる成長を期待してプレッシャーの上乗せをしておきたい→私も楽しみにしていますので。
さらにまた昨日は前期の成績発表の日でした。
昨日はほとんど研究室にいませんでしたが、居合わせた時にやってきたゼミ生には
大画面のディスプレイのPCでみんなの前で成績を披露させました。
もちろん自主的な披露です・・・
いや、面白い。大変良い成績の学生やら、落としたと思っていた単位が取れていて歓声を
あげる学生、さらにはほとんど可ばかりで、文字の画数が少ないため、画面が見た目スカスカ
状態にかかわらずやけに明るい学生など、様々な意味で元気をもらいました。
さらにさらに、4年森の考案したコミュニケーションツールは昨日ひとつの小さな展開をしました。
誰かが一言。
これってTwitterのタイムラインをモデルにしているのであれば、時間を記入する欄がないと
まずいのでは?とのこと。
確かにそうです。
それに気づいた彼/彼女らは自主的に時刻を記入していってくれました。
やっぱり何かひとつのアクションがあってさざ波を立てると、それによって新しいコミュニケーションが起きるようです。
上記、時間についての小さな考察は、3年生と夕方やってきた卒業生(03OG菅原)の会話によるものでした。
さて、長くなりましたが今日から10月1日。いよいよ後期の始まりです。
たくさん打ち合わせをして、たくさんのアイデアをこの夏休みの間に温めてきました。
温めすぎて、もう役に立たないアイデアも多々ありますが、いよいよそれらを実践に移す時です。
上のタイムライン内で「りょうへい」「谷口」がつぶやいているのはそのことです。
考えることはもうほぼ終わりです。
輝く知性は行動なしは生まれない、のです。
今日から具体的な行動を開始します。
頑張りましょう!
0 件のコメント:
コメントを投稿