2012年5月6日日曜日

ガリラボ通信に反響をもらって

今日の午前中に「物語を作るチカラ」というテーマでガリラボ通信を
書きました。
このエントリーについては、アクセス数は今現在までにはかなり少ない
ので、ゼミ生にはあまり読まれていないようなのですが、この内容につ
いて、なんとゼミ生以外の方からの反響のメールをもらいました。
(ガリラボ通信は、どうも現役ゼミ生以外以外の方に多くの読者がいそうな気が
 しています。直感だけなので、何とも言えませんが。。。)

届いたメールには、

 自分が感じていたけれど、言葉にできなかったことの
 大半が書かれていて感動しました

という意味のコトバが綴られていました。
これを読み、逆に私自身が感動をもらったことは言うまでもありません。
どうも有難うございました。

前のガリラボ通信で、物理では「交換」という相互作用が吸引力という
のを生み出すことを書きましたが、それは別に物理の世界だけでなく
社会も同様です。レヴィ・ストロースという文化人類学者がそうしたことを
明らかにしてきました。
コトバの交換(=コミュニケーション)もこれに該当するかと思います。
ガリラボ通信で発したコトバが他者の内面に受け止められ、その身体を
通って別のコトバになって戻ってくるという交換過程はそこに強い親近感
を生成するように思います。

人は、他者に影響を与えられた時ほど嬉しいことはありません。
(子育てという成人にとって極めて大きな負担は本能ではなく、社会的に生み出された
ものです。負担にも関わらずそれを行えるメカニズムは他者への影響という報酬がもたらす
感情に他なりません)

届いたメールによって、空に向かってただ書いているだけでなく誰かに影
響を与えることができている実感(リアリティ)をもらいました。
その実感が内部エネルギーとなって、今後もまた合間の時間をひねり出
し(多くは駄文ですが)ガリラボ通信を書き続けていくでしょう。

これで1379投稿目となります。
これだけの数なので、ガリラボ自体とは全く関係ない個人的な感情を
綴っても一つぐらいはいいかなと思って、つい書きてしまいました。
ま、たまにはいいですよネ。^^;
 

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