ガリボイス10月「○○の秋」の5人目の掲載となる3年(10)吉村です。
秋も晩秋を迎えつつあり、次が改まると3年生は就職活動は解禁とな
ります。文字通り本番に入ります。
ただし、ガリラボ内は現在それどころではなく、明日からの白亜祭への
展示・体験に向けて準備で大変なことになっています。
特に吉村はガリラボ白亜祭実行委員会の副統括をしているため、全体
への目配せに大変なようです。
しかし夜遅くまで、09と10ゼミの学生たちがあーでもない、こーでもない
を繰り返しながら準備しているのは、白亜祭にただ参加するより遥かに
楽しいことだと思います。
山江村で住民ディレクターの活動が始まったときのキャッチコピーが
テレビは見るもんじゃなか、出るもんばい
というのがありますが、全くその通りだと思います。
イベントは見るもんじゃなか、やるもんばい
になるとき「きつさの楽しさ」は増幅されるものです。
特にチームでこうしたプロジェクトを成し遂げた時、その仲間はいわゆる
戦友となります。
そうした仲間と、この大変な状況は、強烈な記憶として後々も共有され
ていくことでしょう。
それはそうと10月のガリボイスは投稿した記事はすべて掲載されたような・・・?
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