2012年11月2日金曜日

案内板チームの独自調査日

ガリラボでは4年生(09)、3年生(10)が白亜祭等で使用するパネルづくりあるいは
別の作業などに精を出していました。
私は午前中不在にしていましたが、09ゼミ生では8:00に出てきた村中を先頭に
本多、中島、谷が顔をだし、午後になって市川、そして午前中が内定式だった緒方
がスーツ姿でやってきました。
10ゼミ生は田中、吉村、辛島、千々和、保坂、森本などがパネルづくり、そして
2年生(11)は、上田と藤本が作業をしていたようです。
また、2年(11)のきくりんジュニア(藤村、谷口、三次)もやってきて、名刺作りを
やっていたようです。初々しいですねぇ。^^
さて、3年(10)田中・吉村・千々和からパネルの素案を見せてもらいましたが、少し
厳しいのかなと思いつつも「妥協しない」の精神を貫き、(笑って)やり直しを命じま
した。
次は面白いものをもってくるでしょう。

朝8:00、村中以外に3年(10)漆島、石原もやってきました。
この二人は、観光案内板改善プロジェクトの中心メンバーです。
この後、同じく3年(11)清原を拾って、県北に出かけていきました。

これは玉東町でしょうか・・・・。道路わきにあるだけで、誰に向けて案内している
のか、非常に不明瞭だと、真っ当な意見を戻ってきて話していました。
(ここからの写真は漆島、清原のツイートからの借用です)


10ヶ所ほど回ってきたようですが、海沿いもいったようです。
有明海をバックにした石原と漆島。


貝殻拾いをする石原です。


10ヶ所以上の案内板を踏破して、戻ってきた3人から口頭で詳しい報告を
受けた後、それぞれ、調査してきたデータの整理作業を始めていました。
一番奥のPCで作業する3年(10)漆島です(↓)

同じく一番手前のPCで作業する3年(10)石原です。
途中に座る清原は、ミカンを食べておりました。^^


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