今朝のキャンパスはひっそりとしていました。
昨日までが賑やかだったので、なおさらそう感じます。
あれだけあったテント群がメインステージを除き、きれいになくなっています。
メインステージも解体作業が始まっておりました。
祭りの後は誰しも寂しさを感じるものですが、その雰囲気を伝えるのに
ぴったりのフォトがありました。
祭りの終わりを惜しんでいる感じがしませんでしょうか。笑
この写真は白亜祭初日、4年(09)小川が撮ったもので、被写体は
4年(09)草原。
スタンプラリーのポイント(大ホール前)でひとり寂しくぽつんと佇んで
いたとのこと。
写真を見て、大変気に入ったので送ってくれと頼んでいたら、昨夜
メール添付されてきていました。
メールには、
今年の白亜祭は全員で作り上げた白亜祭になったと思います!
その一員となれてよかったです!
ということで昨日の「まも」の写真をおくります。
いつかお使いくださいませ。
とありました。
「いつかお使いください」ということだったので今日使わせてもらいました。笑
祭りの後にやって来るのは日常。
今日から次の活動に向けてガリラボは動き出します。
早速きくりん人の4人(4年(09)中島、松崎、緒方、志柿)は、菊陽町で
インタビューに向けて朝から出かけていきます。
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