今日は色々なサークルが活動していました。
14:00からきくりん人とジュニアチームの合同会議でした。
11月18日にある鼻ぐり井出祭の取材の打合せが主なものでした。
ジュニアチーム(2年(11)藤村、西口、谷口、三次)はその後名刺作りを
行っておりました。
これからこのチームでの活動が広がっていくことを期待しております。
なお、ジュニアチームの代表は2年(11)藤村となったようです。
皆様、これからどうぞよろしくお願いします。
18:00からは、ほら吹きサークル。当初、一ヶ月で解散すると宣言して
いましたが、今日がその一か月目で、最後のプレゼンとなりました。
1回目と同じテーマ「ガリラボ」でプレゼンし、その上達具合を見ようとい
うのが最後の目的でした。
参加したのは部長の3年(10)森本、そして3年(10)漆島、清原、吉村、
2年(11)藤本、藤村の6名。
最後とあってみな、それぞれ自分らしい工夫をしたプレゼンとなっていました。
その中でも最も工夫していたのが、漆島だと思います。
ガリラボとはを、ガリラボで自分がどう変わったかを5分でプレゼンしたので
すが、それが全て英語。
結局、カンニングペーパーはほぼ見ることなく、5分の英語でのプレゼンを
やりきりました。
そのプレゼンへのあまりの感動に3年(10)清原がご覧の通りです。
プレゼン後は、いつも通り、ビデオを見ながらの振り返り作業。
最後は一本締めで、1ヶ月の時限的サークルの活動の幕を閉じました。
次はあるでしょうか・・・
それはゼミ生がどう考えるかにかかっています。
やる気のあるゼミ生(=森本のように他への配慮ができるゼミ生)が
いれば可能でしょう。
私としては第2期のほら吹きサークルが動き出すのを期待しています。
ほら吹きサークルをやっている頃、ガリラボでは放送部によるUstream
放送が行われていました。
金曜日は3年(10)森本が担当するはずですが、ほら吹きサークルの方が
あったのでピンチヒッターとして3年(10)保坂が出演したようです。
放送部長の4年(09)中島、技術担当の4年(09)緒方は当然として、今日は
4年(09)草原も出演したようです?
22:30現在、中島が録画したものの編集作業を続けています。
やっぱりリーダーが一番活動しています。
そうしたリーダー体験は社会人になっていく上で貴重な経験となっていく
はずです。
ガリラボにはたくさんのリーダーがいます。大変でしょうが、頑張ってほしい。
ガリフェス・興津会の準備、キャリア形成論の準備、そしてこうしたサークル
活動。
わずか1日の間で、この狭い空間でよくここまで出来るものだと今更ながらに
驚きます。
ほら吹きサークルの際、たまたま通りかかったMOREの1年生を呼び止め、
プレゼンを聞かせてあげました。
その1年生に3年(10)森本が、ガリラボってどういう印象?と聞きました。
ひとつの答えが、
秘密結社
とのこと。
爆笑しました。
総合管理学部棟一番奥の部屋ですから、そこでワイワイと秘密裏にいろんな
ことをやっている集団に見えるのかもしれませんねぇ。
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