クリスマスも終わり、ツリーの片づけをしないとなぁと思いつつ、
ガリラボにやってきたら、窓に、、、
ガリラボとネーミングされた雑巾が整然と干してありました。
元々転落防止の枠として設置されたのだと思いますが、それよりも、
傘かけ、雑巾干しに大変役立つ道具になっています。^^;
眠っていたひとつの地域資源といって良いでしょうが(笑)、それが、
視点を変える、フレームを変えると、こんなに機能的な道具に変わる
ということの見本かと思います。
様々な人々が交差しコミュニケートする場としてのガリラボ。その日常を描写してきた記録です。
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