2014年2月1日土曜日

10ゼミ生を歴史の保存庫へ

10ゼミ生が1月28日のラストゼミで教務入試課に提出した卒業論文が
私の手元に戻ってきました。
平均26頁ほど。全部で340頁ぐらいになる10ゼミ生の努力の結晶を2つの
ファイルに分けて綴じました。


そしてこれらはガリラボの一番奥にある「卒論・修論閲覧棚」に配置しました。


在籍している時は、その活動によって現在進行形で姿がどんどん変わっていく
ので、どこで切り取れば良いのかわからないのですが、一度、活動を終えると
変化は止まり、形が定まります。
10ゼミ生とはこういった人たちであったという一つの姿が、この閲覧棚に配置
されたわけです。
まだ卒業はしていないのでちょっと早いのですが、彼らの活動の集大成がこう
してアーカイブとなるというのは、10ゼミ生は、現在進行形であることを終え、
完了形となり、ガリラボの歴史の一コマになったと言えるでしょう。
そしてそれは、彼らにとっては次の新しいステージでの現在進行形が始まる
ことを意味しているわけです。

ガリラボのゼミ生にとっては、普段何気なく見ている戸棚でしょうが、これまでの
たくさんのガリラボの活動が集約されている場所です。
たくさんのゼミ生が、このガリラボという空間に足を踏み入れ、ここで約2年間ほど
大学生として駆け抜け、成長していった証しを残している場所なのです。

そういった視点で眺めると、現在進行形を続けるこれからの人たちもまた違った
見え方がするのではないでしょうか。
続くゼミたちも、この歴史の保存庫に優れた証しを残していってほしい。
   
  

  

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