2014年2月25日火曜日

土曜日のワークショップはどうなる?

大学は今日は前期入試でした。

明日の荒尾の先生方の前で話す準備はおおよし整い(4年(10)吉村も辛うじて
間に合ったようです)、今日はほぼ1日、来週3月7日のシンポジウムの準備を
しておりました(こちら)。

思いのほか準備が進まず、未だに発表内容のプロトタイプを仕上げるところまでに
至っておりません。
こんなに遅いのはあまり経験ありません。大変、まずい状況です。
  

マズイと言えば、今週の土曜日(3月1日)に迫ったラーニング探求塾で
実施するワークショップについては、プロトタイプの骨格が出来上がり、
事務局が次のFacebookへの投稿で参加者のみなさんに意見を投げか
けているようですが、まだ良さそうな反応はもらってないようです。



やっぱりこれだけでは、個人で考えるのは難しいのでしょうね。
参加者には別の資料も送っていますが、なかなか意見は出しにくいようです。
ワークショップも、プレイフル・ラーニングで上田さんたちがやられていたように、
実際に会う前から参加者に何らかの行動を促していくのが良いデザインだと
すると、どうもそこのところが今回は課題があるようです。
終了後、この辺りもリフクレションにて考えるべきかもしれません。

さて、プレイフル・ラーニングに関して、著者のひとり中原さんが、本日の
ブログで取り上げられていました(こちら)。
ポスト・プレイフル・ラーニングをやろう、と。
いいですねよね、こんな感じの軽く、大変なことを前向きに考えられるところ。
ラーニング探求塾もこんな感じがいいですよね。

動きつつ、カタチをつくっていく。

明日は事務局の二人と私は多忙なため時間がありませんが、27日は、
事務局の2人の軽いフットワークで、動きながらワークショップのカタチを
作っていってほしいです。
ポスト・プレイフル・ラーニングを先にラーニング探求塾でやってしまいましょう。笑



 

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