2014年2月23日日曜日

新しいプロジェクトを立ち上げます!

午前中、2年(12)坂本よりメールが届きました。
チームJob'sが今度開催するI.cafeのトークテーマの相談でした。
金曜にテーマ内容はもらっていたのですが、来週で良いのだろうと
判断し、他のことを優先しておりました。
そうしたら、催促が来たのです。
私の動かし方を心得てます。笑
改めて、じっくりと読みました。
その結果、「やり直し!」というきつめの返事をしておきました。
何をしたいかのか、根本部分がしっかりしていない。
ふわふわしている印象を持ったのです。
この企画の意味を考え直し、それをふまえた上で、考え直すよう
メールに書いておきました。
映像作りでも同じような感じですね。
最初は、何を伝えたいのかさっぱりわからないけれど、そのことを
契機にもう一度真剣に考えることで、内容が洗練され素晴らしい
ものが出来上がっていきますが、それと同じで、まず何をやりたいの
か自分たちの中ではっきりさせて作業にもう一度戻り、自分たちを
しっかりと納得させるものが出来上がれば、自然にトークテーマは
良いものが出来るでしょう。
とりあえず作ってみて、それから修正修正修正、ぎりぎりまで粘り修正
途中で思考の手を抜いたり、ましてや停止したりしてはいけません。
考え続ける
そうやって初めて良いものにたどり着きます。
そういうやり方(スキル)を身につけると、色々な場面で応用していける
はずです。
 
私は今日はほぼ1日中、インプット作業(勉強)でした。
アウトプットの連続で枯渇しがちな頭に、日曜日のインプット作業は、
砂漠の緑化作業の如くで、良いリフレッシュになります。
(ただし、今日は午前中は家族との買い物。電気屋とか家具屋さんとか久々に回り、
いつも大学に閉じこもり、大学の人間しか見ていないからでしょうが、少しカルチャーショックを
受けました^^)
お昼から「自分ごとだと人は育つ」や「教育工学研究の方法」そして「教学IR」と、
それぞれM1(13)坂口、4年(10)吉村、シンポジウム用の文献を読んでおりました。
互いに無関係なのですが、これらを読みながら自分の中でカオスだったものが、
一つにまとまっていく感じでした。
もっとも、まだしっかりと形には出来ていません。
とりあえず、これまでの培ってきたガリラボの知識を土台に新しい(かどうかは不明
ですが)ワークショップ作りに挑戦しよう、と。
評価を組み込んだ形のものをデザインしてみよう、と。
それを具体化するために、ガリラボ内で研究会を立ち上げようか、と。
そんなことをぼんやりと企画してました。
実は、9月にガリラボのゼミ生の協力を得て(予定ですけど)、集中講義で
新しい科目に挑戦します。
予定では200人ぐらいが参加する4日間の集中講義をフルに使って、その新しい
ワークショップを導入しようと思っているのです。
科目は、もやいすと育成プログラムという大学が全面的に売り出している目玉科目の
一つです(来年度から私が担当します)。
これまでの担当の方々が蓄積されてきたノウハウを踏まえつつ、そこにガリラボが
培ってきた学習論や教育評価の知見とをきっちりと組み込んだ、プレイフルな場を
創出したいと思っています。
県立大学のこれまでの講義の常識を超えるようなプレイフルで教育効果の高いものを
実現したい(夢は大きくです)。なので、わがままを言って、この科目専用に学内リ
ソースを贅沢に使わせてもらおうかと思っています。
  
目玉科目でもありますので、その企画には、私だけでなく、大学内のたくさんの関係
者が関わることになります。
ちょっとした大きなプロジェクトになります(実は、ある予算申請をするのですが、
それがパスすれば、かなり大きなプロジェクトになる予定です)。
大学と関わりながら、このプロジェクトは進行することになるでしょう。
4年(10)吉村にそのデザインを担当させるつもりです。大学院の研究テーマの一環です。
研究会には学部ゼミ生も入ってもらい、そこで企画にタッチしてもらいながら、
ファシリテーターのスキルを育成していきたいと思っています。
まだぼんやりとした内容ですが、この新しいプロジェクトは、真正性が非常に高く
なります。
そういった場ですから、参加すると大きく成長することになるでしょう。
これから徐々に形を考えていきますが、4月になったらすぐに、プロジェクト推進に
向けた研究会を立ち上げます。
希望者は挙手!
 
 
 

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