お昼、MOREに興味を持っている1年生3人に3年(12)尾堂と話をしている時、
何の前触れもなく、この男が現れました。
一瞬、何が起きているのか分からず・・・・。居合わせた一同、ポカンとしていたように思います。
尾堂に、鯉のぼり作りを指南しています。勉強の指南だともっとよかったのでしょうけど。笑
というのは冗談で・・・
OB(10)保坂には脱帽します。
平日でないとガリラボに人はいないということで、メーデーである今日平日の休みを潰して
下関から車を飛ばし、日帰りでガリラボにやってきたのです。
わずか1日の休みをつぶして下関からとか、普通には難しいだろうと思います。
それほど思い入れの強い、OB(10)保坂にとってはホームなんだと思います、ガリラボは。
そういった思いの強い卒業生ですので、15秒CMを作っている尾堂に、保坂に対して、
「ガリラボとは?」と問いかけたインタビュー映像撮らせました。
仕事の流儀風に。
なかなかいいことを言ってました。
やはり、しっかりとインタビューすると、ガリラボの意味について貴重な話をたくさん
聞くことができます。
10年史として残していくべき記録は、こういった形でのインタビューをやっていくべきかなと思いました。
こういうのを、オーラルヒストリーといいます。
「役に立つ過去」をインタビューで求めて、そこから「懐かしい未来」を創造していく。
10年史とはそういったことが実践されるべきかもしれません。
18時には下関に戻ると言ってた保坂ですが、そろそろ帰ろうかという時、
院ゼミでM1(14)漆島と吉村との相手を始めた瞬間、、、、なんと!!!!!
OG(10)田中、五島、島本がやってきました!
このとき、ガリラボには10ゼミ生が6人もいたのです!!
昨年のあの楽しかった時間へとタイムスリップした気分でした。
ゼミをしている気分で、一緒にたくさん笑いました。
お腹がよじれるほどの笑ったのは久々です。
5月1日はガリラボへの「10ゼミ軍団、襲来の日」として、記念すべき日になりました。笑
わずか1ヶ月しか経ってませんが、非常に感慨深いものでした。
もう1度、ゼミをやると良かったのかもしれません。
興津会とかでは、(可能かどうか不明ですが)それぞれでゼミを再現するとかも面白い
企画になるのかもしれませんね。^^
2014年5月1日木曜日
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