2014年5月1日木曜日

10ゼミ軍団、襲来!

お昼、MOREに興味を持っている1年生3人に3年(12)尾堂と話をしている時、
何の前触れもなく、この男が現れました。
一瞬、何が起きているのか分からず・・・・。居合わせた一同、ポカンとしていたように思います。


尾堂に、鯉のぼり作りを指南しています。勉強の指南だともっとよかったのでしょうけど。笑

というのは冗談で・・・
OB(10)保坂には脱帽します。
平日でないとガリラボに人はいないということで、メーデーである今日平日の休みを潰して
下関から車を飛ばし、日帰りでガリラボにやってきたのです。
わずか1日の休みをつぶして下関からとか、普通には難しいだろうと思います。
それほど思い入れの強い、OB(10)保坂にとってはホームなんだと思います、ガリラボは。
 
そういった思いの強い卒業生ですので、15秒CMを作っている尾堂に、保坂に対して、
「ガリラボとは?」と問いかけたインタビュー映像撮らせました。
仕事の流儀風に。
なかなかいいことを言ってました。
やはり、しっかりとインタビューすると、ガリラボの意味について貴重な話をたくさん
聞くことができます。
10年史として残していくべき記録は、こういった形でのインタビューをやっていくべきかなと思いました。
こういうのを、オーラルヒストリーといいます。
「役に立つ過去」をインタビューで求めて、そこから「懐かしい未来」を創造していく。
10年史とはそういったことが実践されるべきかもしれません。


18時には下関に戻ると言ってた保坂ですが、そろそろ帰ろうかという時、
院ゼミでM1(14)漆島と吉村との相手を始めた瞬間、、、、なんと!!!!!
OG(10)田中、五島、島本がやってきました!

このとき、ガリラボには10ゼミ生が6人もいたのです!!


昨年のあの楽しかった時間へとタイムスリップした気分でした。


ゼミをしている気分で、一緒にたくさん笑いました。
お腹がよじれるほどの笑ったのは久々です。
5月1日はガリラボへの「10ゼミ軍団、襲来の日」として、記念すべき日になりました。笑

わずか1ヶ月しか経ってませんが、非常に感慨深いものでした。
もう1度、ゼミをやると良かったのかもしれません。

興津会とかでは、(可能かどうか不明ですが)それぞれでゼミを再現するとかも面白い
企画になるのかもしれませんね。^^

 

 

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