2014年5月26日月曜日

「ジョハリの窓」というモデルから思ったこと

もやいすとの授業の準備をしていて、「ジョハリの窓」という概念を知りました。
「自分」「他者」の軸と「知っている」「知らない」の軸とで作った人間関係の4パ
ターンのことをジョハリの窓というのだそうです(下図)。

(出典)

この中で「盲点の窓」というのを知り、あることを思い出しました。
ここは、他者によって自己を成長させていく可能性をもつ領域です。
思い出したのは、高橋尚子さんのランニングが上達する3つの条件の
こと(ガリラボ通信2012/4/16)。
再掲します。
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ランニングが上達する3つの条件
素直になること
あきらめないこと
夢を持つこと
        by 高橋尚子
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素直になることは、他者からの指摘に真摯に向き合うことだろうと思います。
盲点の窓を突かれると、つい身構えてしまいますが、そうではなく、その場合、
素直であることが、成長へとつながるのだと思います。
(ついでながら、エビフライのシッポを持つ存在であることも大切ですね)
 
誰もが成長のための「盲点の窓」の領域を持っているはず。
それを活かすには他者が必要だし、さらにまた他者を活かすには素直であることが
必要かなと、そんなことをぼんやりと思いながら授業の準備に精を出しておりました。
ジョハリの窓。
ひとつ勉強になりました。
 
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ガリラボでは今日は2限目に院の講義。
M1(14)漆島と吉村が受講していますが、今日は漆島の発表の日。
アーキテクチャが時間をコントロールしている話題についての報告でした。
メディアは社会を生み出すのと同時に時間をコントロールしている。
社会にとって非常に本質的なものを内在させています。
そんな話が今日の中心でした。
 
お昼は12ゼミ会議。
時間が無くて30分ほどで切り上げましたが、いつもの話題以外に、Googleの
うまく活用した情報共有をやっていくことになりました。
担当は副ゼミ長。
記録係りはさらにパワーアップしていくことになりそうです。
  

その後、お昼から夕方まで不在にしていたのでどういったことが起きていたのか
不明です。
夕方戻ってきたら、いつも見かけるメンバー
M1(14)漆島、吉村、4年(11)清田、3年(12)尾堂、田中、坂本、目代
がそれぞれに作業していました。
このメンバー、担当しているゼミの課題など非常に膨大です。
それらをテキパキと片づけていってる。
そういった負荷は社会人として最低限必要となるマルチタスクが出来るように
なるでしょう。
楽なことやってて成長するはずがない。
 
 
そう思い、今年のもやいすとの講義は、非常に厳しいものにしていく予定です。
このため、昨年までの情報で履修している学生たちは非常に驚くかもしれません。
情報収集不足、リサーチ不足はそういう悲惨(笑)な結果を招くもの。
安楽椅子にぼんやり座っている状態ではいけません。
日々積極的に情報を集め、知識の修得にも努めること。

彼を知り己を知れば百戦して殆うからず(孫子)

肝に銘じておきたいですね。
 

ただいま、22時前。まだM1(14)吉村、3年(12)尾堂、田中、坂本が情報のインプットや
アウトプットに精を出しています。


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