2014年5月11日日曜日

ガリラボの特徴「社会課題解決×人材育成=未来をつくる」

いつもの如く、日曜午前中に色々と情報を入手していて、今日一番、「おぉー」と
思ったのが、ここでよく引用する中原のブログにあった

社会課題解決×人材育成=未来をつくる

というキャッチコピーです(こちら)。
異業種の社員が集まってチームとなり、地域課題を解決していこうというものです。
そしてそれが企業の人材育成にもつながっているのがポイント。
そのための研修のデザインがなされており、カリキュラムがあるようです。
どんなカリキュラムなのか非常に興味があります。
できれば全部まるごと真似したいぐらいです。

さて、上記コピーに反応した一番理由は、これが本学の学生GP制度のコピーとして
使えると思ったからです。
学生GP制度は、地域や企業の課題を解決する過程で学生の育成をしていこうとの
意図のもとで開始したものでした。
私自身が設計した制度でもあるため、非常に思い入れがあります。
だから、上記にコピーに必要以上に反応したのかもしれません。

さらに、現在進行しようとしているプロジェクトでは、上記コピーにさらに良く合う
制度が始まりそうです。
詳しい話はできませんが、このプロジェクトは、地域課題の解決に向けて地域住民、学生、
教員が集まって語り合う場を創出しようとしています。
未来をつくるための場になります。

「社会課題解決×人材育成=未来をつくる」を眺めながら、あるアイデアも思いつきました。
チームJob'sがやるべき新しいことはこれではないかということです。
ある特定に企業が持っている課題について、学生たちの目線でアイデアを出していく
というものです。
先日、TVだったかな、使われなくっている特許を勉強して、それを使った面白いアイデアを
学生たちが中小企業に提案していくようなことをどこかの国立大学の経済学部(?)の学生
たちがやっていて、中小企業から高い評価を得ていました。
コミュニケーションの促進にはやはり実践(=身体性の活用)が不可欠です。
ある実践に向けて、集団を共同体化していくのが有効だと思います。
こうしたやり方がこれまでの交流会を越え、高いレベルで双方向のコミュニケーションを
可能にする方法ではないかと思います。
どうでしょうか?


それ以外に目についたアイデアを2つ紹介します。

(1)紙に電子回路を印刷できる技術こちら
ベンチャー企業が開発した特殊なインクを使えば、紙の上に、家庭用プリンタで電子回路を
印刷できるようになるようです。
次の紹介映像をご覧ください。何かの革命が起きそうに思いますが、いかがでしょうか?

 
(2)世界最小の3Dペンこちら
3Dペンは少し知名度が上がってきました。先日(2014/5/8)、NHK朝のニュースの街角情報局でも
取り上げていました(こちら)。ペンそのものついては次を参照→こちら
さて、次の映像は、世界最小の3Dペンを使っての作図しているところです。

 
 
以上、2つの新しい技術を紹介しました。
実は、新しい技術は作るもの大変ですけど、それを普及させていくのはそれと同じぐらい大変です。
普及のカギは、応用のあり方と言えます。
ガリラボはどちらかというと、学生の行動力を活かして、たとえば天草Webの駅での支援活動、
きくりん人の活動などで技術の普及に向けた研究や実践を行ってきました。
これは、ガリラボの大きな特徴であると言えるでしょう。
あまり自覚はないでしょうけど(私も今気づきました笑)
さて、ガリラボの特徴を活かし、上記2つの技術について応用を色々と考えてみませんか。

面白ければ、今度の白亜祭ではこういったものを使ってガリラボらしいものを展示ではなく
実践をしてみたいですね。
こうした新しいツールを用いて、地域等の課題解決をやり、そしてそれを自分たちの成長に
していき(人材育成)、未来をつくっていきたい。
 
そのために必要なことは、片手間でなく、毎日毎日そのことを考えていってほしい。
そんな人がいますかね。
もしいるならば、これも自主研究としてやってみるのも面白そうです。
ということで、ひとつ真面目に考えてみますかね。^^;
  
 
 

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