先日3月29日に16ゼミ生と玉名調査に出かけたとき、千龍の外で
順番待ちをしていたとき、いきなり川西さんが現れ、広報たまな5冊を
渡されました。
こいたまのメンバーに渡してくださいとのこと。もう卒業してしまった
ので無理だと思いながらもとりあえず受け取って帰ってきました。笑
先日、ホームページでも紹介してもらったものですが、玉名市の全家庭に
配布される広報紙(平成30年4月号、No.263)でも取り上げていただき大変
有難いことです。
15ゼミ生に手による「玉名に行かにゃん」も試作品として紹介されています。
成果について評価していただいて嬉しいことですが、これからの15ゼミ生、特に
新チーム「たまレンジャー」にとっては随分とプレッシャーになりそうです。笑
さて、チームこいたまにこれをどう渡そうかと考えているときに、ひょこひょこと
たまレンジャーメンバー「たま黒(ぐろ)」こと4年(14)塘添がやってきたので、
「ほれ」と渡しておきました。
優秀な「たま黒」がこいたまメンバーとコンタクトを取り、渡してくれるそうです。
・・・と、ここに書いたわけですので、必ず渡してくれるでしょう。笑
(参考)広報たまなの裏表紙
広報たまなのpdf版はこちらからどうぞ ⇒ 玉名市のサイトへ
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