2009年10月10日土曜日

ひとつのアイデア

研究室でひとり髪の毛を掻きむしりながらアイデア作りに
精をだしていましたら、突然、関係ないWebの駅のアイデアを
思いつきました!

素潜りで海底から海面まで上がるとき、途中かなり苦しみますが、
しかし海面に顔をだしたとたんにすっきりする、あの感じです。
  経験してないと分からないでしょうが、見上げると海面が自分の頭のかなり上に
  見える風景は慣れないときはかなり異様です。
  昔、海まで徒歩5分というところに住んでいた私は、小・中の頃は素潜りで海底の
  貝取りをしていたので(バイトでありません。遊びです)、上の感覚を何度も体験しました。

さて、瞬間的に「なんとスバらしい!」と自画自賛しました。
しかし、数分後、冷静になったらそれほど大したことはないことに
気付きましたが、それはこんなアイデアです。

学生サポート室をもうひとつ別なカタチで立ち上げてみようか、と。

部屋はあるのです。団体フロアに別のサポート室があります。
天草二郎さんの隣の部屋です。
ここからも情報発信をやってみて、現在のサポート室とは異なる種類の
学生からの情報発信をしてみたらどうかと思うのです。

誰にやってもらうかはまだ未定。 のれん分け、という手もありますかね。

どうでしょうねぇ、このアイデア。

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