研究室でひとり髪の毛を掻きむしりながらアイデア作りに
精をだしていましたら、突然、関係ないWebの駅のアイデアを
思いつきました!
素潜りで海底から海面まで上がるとき、途中かなり苦しみますが、
しかし海面に顔をだしたとたんにすっきりする、あの感じです。
経験してないと分からないでしょうが、見上げると海面が自分の頭のかなり上に
見える風景は慣れないときはかなり異様です。
昔、海まで徒歩5分というところに住んでいた私は、小・中の頃は素潜りで海底の
貝取りをしていたので(バイトでありません。遊びです)、上の感覚を何度も体験しました。
さて、瞬間的に「なんとスバらしい!」と自画自賛しました。
しかし、数分後、冷静になったらそれほど大したことはないことに
気付きましたが、それはこんなアイデアです。
学生サポート室をもうひとつ別なカタチで立ち上げてみようか、と。
部屋はあるのです。団体フロアに別のサポート室があります。
天草二郎さんの隣の部屋です。
ここからも情報発信をやってみて、現在のサポート室とは異なる種類の
学生からの情報発信をしてみたらどうかと思うのです。
誰にやってもらうかはまだ未定。 のれん分け、という手もありますかね。
どうでしょうねぇ、このアイデア。
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