新しいことに挑み続けなければならない、とのコトバに酔ったついでに、
イチロー選手の小学校6年生の時の作文を紹介します。
結果論ですが、やはり何事か成し遂げている人は、きちんと夢を明確に
書き残しているようです。
単に夢を「見る」のではなく、夢を具体的に「持つ」点が素晴らしい。
もっとも見るだけでもまだいいのかもしれません。
あまり考えることなく(つまり、言語化することなく)、ストレートに行って
しまうことが良くないだろうと思います。
ということで、10ゼミ生(2年生)の最後のゼミ(1月27日)で、3年生に
向けてゼミについて自覚的になってもらうために、ゼミに期待することを
文章で書いてきてもらいます。
どんな期待があるか楽しみにしています。
そこでは抽象的な夢ではなく、イチロー選手のように、具体的な期待が
それぞれの口から発せされることを期待したいと思います。
ところで、この作文の存在も、先ほど、ツイッター経由で知った情報でした。
ツイッターは私にテレビ以上に貴重な情報をもらしています。
このため、こういったことがガリラボの来年度に向けての重要なテーマに
なると考えています。
イチロー選手の小学校6年生の時の作文を紹介します。
結果論ですが、やはり何事か成し遂げている人は、きちんと夢を明確に
書き残しているようです。
単に夢を「見る」のではなく、夢を具体的に「持つ」点が素晴らしい。
もっとも見るだけでもまだいいのかもしれません。
あまり考えることなく(つまり、言語化することなく)、ストレートに行って
しまうことが良くないだろうと思います。
ということで、10ゼミ生(2年生)の最後のゼミ(1月27日)で、3年生に
向けてゼミについて自覚的になってもらうために、ゼミに期待することを
文章で書いてきてもらいます。
どんな期待があるか楽しみにしています。
そこでは抽象的な夢ではなく、イチロー選手のように、具体的な期待が
それぞれの口から発せされることを期待したいと思います。
ところで、この作文の存在も、先ほど、ツイッター経由で知った情報でした。
ツイッターは私にテレビ以上に貴重な情報をもらしています。
このため、こういったことがガリラボの来年度に向けての重要なテーマに
なると考えています。
0 件のコメント:
コメントを投稿