2012年4月21日土曜日

春秋彩36号~玉名でのガリラボ活動の紹介

入学式の日に公開された(入学式で配布)、大学の広報誌「春秋彩」は
就業力育成支援事業が特集として組まれていました。
その中で、昨年度、学生GPとして08ゼミ生が取り組んだエアタグの研究
が紹介されています。

拡大: 表紙 2-3頁 4-5頁 6-7頁

この取り組みについてガリラボの玉名チームは、優秀チームとして
表彰されたのですが(その様子はこちら)、春秋彩に優秀チームの
代表が短い活動報告を寄稿しています。
ガリラボからは08の大塚が寄稿しました(下写真左頁の一番下)

拡大(↓)


一昨日から行動を開始した新しいGPチームは、是非ともこの08の
チームを越えるレベルで活動してほしいと思います。
昨年度の活動状況が文化遺伝子(ミーム)としてガリラボには組み込
まれているはずのなので、その遺伝子の解読さえ間違えなければ、
昨年を越えて活動していくのは間違いないと思います。
解読作業のためには、こうした先人が残した資料や結果などをきちん
と読んでおかないといけません。
巨人の肩に乗る、のです。
そうして、人は前に進んでいく。
目を通しておきましょう。

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