2012年4月6日金曜日

ガリラボ農業法人?

途中で引っ掛かり下がらなくなっていたブランドの修理をしてもらいました。
業者さんが調子の悪いブラインドを取り外し、早朝、ご覧の状態(↓)。

ブラインドは簡単に取り外せるのだということを知り、そのことに軽く驚き、
修理後、調子が悪くなった原因らしきことを業者さんが説明してくださった
のですが、それが全く理解できず、理解力のなさに驚き、朝早くからブラ
インドのおかげで二つほどの新鮮な驚きをもらいました。

ガリラボは午前中は4年(09)村中のみです。
お昼ぐらいに同じく4年の緒方、本多、市川がやってきました。
市川はハウステンボスに就活にでかけ、次のお土産をもってきました。
久々に長崎土産をゲットです。
市川はお昼過ぎには選考のため街に向かいました。


これは夕方のことです(↓)。選考からもだった市川がお土産を食べさ
せたからではないでしょうが、時間割を見ながら受講する科目の件で、
3年(10)吉村と交渉しています。
意味はおおよそ推測できるでしょう。


さて、天草に行ってたという3年(10)保坂が久々にガリラボに顔を
だしました。
私がガリラボ道場にしてPCの設定作業をしていると、横にある
ガリラボ演習農園に複数の人影があります。
保坂に3年(10)吉村、そして2年生の藤本君です。
農園を若い人たちが共同で管理していて、この風景を見ながら、
農業法人をイメージしてしまいました。
ガリラボ国(←久々に使いました)の農業を支える集団ですね!


その「農業法人」は大量のホウレンソウが収穫できたようで、
その一部を「持って行け」ということで、丁寧に袋に入れてくれました。
私が持ち帰る分です(↓)。 

花が咲いているんですけど・・・ ┐(´∀`)┌

収穫したらもちろん食べることになるわけですが、これは事務局の
堀口さんからの保坂への差し入れ(↓)。
先週、保坂が収穫したホウレンソウを、堀口さんが持っていかれて、
料理されたようで、わざわざガリラボまで持ってきてもらいました。


さて、こういう状況って、どういう比喩が当てはまるでしょう?
すぐには思いつきません。
かなり、新しいパターンですねぇ。

新参者はやはりコミュニティに変化をもたらす役割を担って
いるようです。
変化に柔軟に対応していければと思っています。笑

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