2016年5月26日木曜日

ガリッジ塾~3年生によるファシリテート

夕方17:30から毎週恒例のガリッジ塾。

前半はプレイフルラーニングの勉強会。1章03について、重要なポイントが何かを
チームに別れて読み解いていきます。

ファシリテーターに挑戦したのは3年(14)谷口と塘添。いい感じのアイスブレークを
使って参加者を楽しくファシリテートしていたように思います。^^;


塾の前半での勉強会では、学びとは「他者と共にあること」を確認できたように思います。
極めて本質的なことなのですが、それを深いレベルで理解するというのはなかなか難しい
ことです。
他者への憧れというのが重要なんだと思いますが、それについて私自身が完全に理解
できているのかと問われると、100%とは言えないかもしれません。
お菓子タイムの時、わざと「憧れている人等」があるかと質問を投げかけてみました。
4年(14)谷口から逆に「先生はどうですか?」と切り返されました。
時間がなかったので答えませんでしたが、実はありまして、会ったことのない人です。
なので、その人が書いているものはほぼ全て入手し、読み漁りました。
その人の考え方に近づこうと思ってですね。
私だけでなく多くの人が使っている方法かと思いますが、時間が無くなった今はちょっと
大変です。
 
さて、後半開始。
後半は前回の4年(13)塚田の課題「震災」(ガリラボ通信2016/5/26)をさらに深める
課題を谷口と塘添は用意していました。
「震災を受け、今私たちが出来ること」という課題だったように思います。
3チームに別れ、議論が始まりました。


震災を受けてどういったニーズがあるか。チームで考えた内容が発表されました。



最後に各チームから、今自分たちでできることについての発表。
M1(16)大野。

3年(14)古谷。14ゼミ生は自分以外みんな優秀とお菓子タイムの時に
言ってましたが、そんなことはないですね。こうした場に自分で手を挙げて
参加すること自体がひとつの能力であり、優秀です。

最後に3年(14)塚田。

3年(14)塚田が発表するところを初めて聞きましたが(多分)、落ち着いた語り口で、
いい感じでした。
説得力のある話し方で好感が持てました。塚田から参加表明のメールが届いたとき、
「かなり勇気を振り絞ったのでは?」と聞いた記憶があります。実際その通りだったよう
ですが、参加して良かったと今は思っているだろうと思います。この機会を利用し、成長
してほしいですね。


短い時間でしたが、意外にいいアイデアが出るものだと思いました。それもこれも、
このファシリテータの2人(谷口と塘添)があたふたしながらもやったからですかね。笑


全てが終わり、ファシリテーターの振り返りの時間に少しだけ私も参加させられました。^^;
その場で、「どれぐらい時間をかけたか?」「どれぐらい自分の情熱を注いだか?」と問い
かけました。
(かなり極端ですが)人生をかけてこの課題を考えたか、とも。笑
まあそこまでは不要にしても、時と場合によっては最終的に、そうしたところが大切なんだと
思います。
 
自分たちのことを考え必死で考えてくれて人の情熱は、他者には伝わるものです。
ただ、それを迷惑に感じる時もあるでしょうが、それは恐らくその情熱は他者への想いだけ
でなく、自分自身の満足に向けた情熱になっているからかもしれません。
 
とりあえず、他者のことを必死で考えているような状態。
そうした他者の存在は「学び」を根底で支えるものになっているのかもしれません。
ファシリテーターにもそうしたことが必要なんでしょう、きっと。
 
谷口と塘添が最後に言いました。「次は期待値を超えます」、と。
楽しみですね。笑
 
 

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