大分駅前での驚き

熊本駅から車両に２名しか乗客のいない新幹線で出張へ。
久留米で降り１５分ほどホームで待っていると、乗り継ぎの列車が来ました。

ゆふ３号。これで大分に向かいます。

車中は外を見ることもなくひたすら添削作業。
春秋彩のもやいすとの原稿、そしてMOREの自主研究の原稿。
やってもやっても終わらない。大量でした。
　
途中、由布院の時だけホームと向かい側の電車をバックに写真を撮ってみました。

車窓から見えた由布岳（多分）。


１５：３０頃、大分駅着。
びっくりしました。
随分前、１０年ほど前に大分に来たことがありますが、その時は少しさびれた
印象を受けたように記憶しています。
ところが、今回は全く違いました。熊本よりもはるかに賑わっている印象を受けたのです。
そのことを解説している、こんな記事がありました→大分市が大変身（日経ビジネス）


私の目的地はこのホテル。駅から歩いて１０分ほど。オアシスタワーホテル。
ここで１時間ほど会議に出席し、すぐに熊本に戻ります。

　
会議が終わって、１８時過ぎの大分駅前。着いた時よりもさらに驚きました。
人混み・・・ものすごく賑やかです。


バスターミナル周辺の駅前広場がやたらに広く、本日、この一帯は、ビア
ガーデンとなっておりました。
出店をちょっと覗き、巨大な岩ガキを見て、驚きました（食べてません）。
大分、元気のある街ですね。驚きました。


時間がなくて大分では何も食べず、これから熊本に戻ります。
明日は早朝より南に下り、鹿児島大学で開催される会議に出かけてきます。

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ガリラボは４年(13)塚田が守ってくれていたようです。
今日はイラストレーターを勉強していたとか。
なお、本日のガリラボは塚田の他は、４年(13)出口と３年(14)児玉、とも添だけで、
非常に静かだったようです。