2016年9月21日水曜日

ガリフェス2016夏/Coho'zuの件での大津町との打合せ

今日は午後から2年生(15)の歓迎を兼ねたスポーツ大会(ガリラボフェスティバル=
ガリフェス)がアリーナで開催されました。
都合が悪くなり参加せず、閉会式の時だけ時間がとれて顔をだしました。
(実を言うと、顔を出したときがたまたま閉会式だったのですが・・・・。プログラムをもらって
ないんですね、たぶん(記憶がありません)。ホウレンソウをしっかりやるよう塘添をちゃんと
躾けなければと思いました^^)

優勝チームに3年(14)塘添が賞状を手渡していました。

無事に親睦ができたのではないでしょうか。

ガリフェスについて私が目撃したのはこの程度です。次は、ゼミ新聞部のツイッターで
紹介されていた写真。手元に写真がないので、新聞部の写真を記録として、引用させて
もらいます。


さて、少しガリフェス2016に顔を出しただけで、それ以外の時間は、会議と急きょ
入った打合せで。今日は「超」がつくほどに、ハードでした。
8:40から会議が始まり、途中、ガリフェスの様子を見に行った14:30-14:45
ぐらいが空いていて、それ以外はずっと打合せ。終わったのが21:30でした。
12時間以上打ち合わせをしていました。
体の体力だけでなく、これでもかと次々と違う話題に対し頭の体力もよく持つなと
自分自身ちょっと驚きました。

色々な打ち合わせのひとつが、学生GPで連携する大津町の岩下さん、井手尾さんとの
急な打合せ。
今日の私の隙間時間に来ていただき、今後のCoho'zuとの連携内容について
方向を打合せました。
「広報おおづ」の12月号に特集としてCoho'zuの記事を掲載することを決めました。
ただ、その特集には、インタビュー記事をただ掲載するのではなく、なぜ持ち場なの
なぜそれを学生であるCoho'zuが取材しているのか等、そのあたりを納得できる
ストーリーにした上で特集を組んでいくことが必要だなと、そういったところで合意して
別れました。
今度、大津町の取材に行くときには、取材の様子を井手尾さんに撮ってもらって、それ
を広報おおづの表紙に使おうかと、そんなに話にもなりました。
メモをあまり取っておらず、打合せで疲弊した頭では忘れそうなので、この場を借りて記録
しておきたいと思います。
優れた記事を広報おおづに掲載してもらいたいというのと同時に、お二人ともCoho'zuの
卒論を非常に心配してくださっていました。
大変有り難いことです。
なお、最も嬉しかったことは、お二人が<持ち場>ということの意味をかなり真剣に
考えていてくださっていたこと。
話を聞きながら、こちら側の方が<持ち場>についての真剣さが足りないことを
自覚させられました。
今の程度、いわゆる「学生さん」がやっていることという甘いレベルでの自覚では、
拙いのではないか、と。
そう思いました。

 
 

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