2016年9月6日火曜日

興津会実行委員会/お土産缶に関する女帝命令

午前中、呼ばれたので、14ゼミ生の興津会実行委員会に初めて参加しました。
今後の連絡体制の話、予算の出どころなどの基本的な話に加え、予定している
世界観の中で興津会をどう辻褄を合わせ、イベントとして一定の流れを作って
いくかの議論が始まったばかりでした。
こうしたイベントづくり(デザイン/企画作業)にまだ慣れていない雰囲気満載でしたが、
議論しているうちに、これまでにない初めての試みなどのアイデアなど出て、面白い
議論になっていました。
ゴールを考えて、いつまでにどう決めていくかというスケジュール感覚をしっかりして
この大きなプロジェクトを成功裏に終われるよう頑張ってほしいですね。
支援が必要ということであれば、持てる時間は捧げるつもりですが、さっそく次のミー
ティングは他の予定と重なっていて参加できません。
議論をしっかりと深めていってもらいたいですね。


ガリラボに今日もお土産が届きました。
これは3年(14)谷口の宮崎土産。帰省してきたものです。私と同じ宮崎出身の谷口
です。成長してほしいですね。^^
お土産はたいへん美味しく、あっという間に無くなっておりました。


もうひとつ、容器が非常に立派なお土産が届けられました。
興津会実行委員にとってたいへん関係あるテーマのお土産でもあります。
誰がもってきたかというと・・・・


底にサインがしてありました。4年(12)河邉と4年(13)松崎からのようです。
「戻りたい」とは何のことでしょう? 私には意味不明です。^^;


缶底にサインしていた女帝松崎(ガリラボ通信2016/7/9)。
(わずか2ヶ月ほど前ことですが、女帝・・・すでにかなり懐かしい響きですねぇ)。
女帝から、長年使っていたガリラボの飴玉入れのディズニー缶を、女帝が
お土産で買ってきたハリーポッター缶に変えろとの命令が出ているようでした。


今後、この2つの缶には目が離せなくなります。
女帝の命令を実行に移すのは一体誰でしょう。
ガリラボに、タマにゃんの投票数よりはるかに気になる話題が登場してしまいました。
ほんと、目が離せません。笑
 

 

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