Nコンに向けた撮影が佳境に

今日はNコンの向けて１５ゼミ生１０名全員が朝から出てきて
撮影や編集で大変な状況でした。
昼休み、ガリラボのテーブルが開いたのを見て、チームみらいちごが
撮影開始。役者の３年(15)藤川と宿利を３年(15)八並が撮ってます。
ディスプレイ先の方とテレビ電話しているようにみせていました。撮影
しているときに初めて遭遇しました。セリフをたまたま聞くことになり
ました。ノーコメントにしておきます。
チーム故郷はというと、学内で撮影しているようでした。ひとり黙々と
編集していたのは江藤。食事をしているようです。笑


Nコン以外、本日のガリラボの活動記録。

・１０：００－１２：００　M2ゼミ（M16大野、M16山口）
　研究の進捗を聞くのと同時に、今後に向けたアドバイスをしておきました。

・１３：００－１５：００　院ゼミ（M16山口、M17多賀、M17山下）
グループ・ダイナミクスのテキストの終盤に入ってきています。あと少しで
読了しそうです。

・１５：００－１５：３０　M17多賀との打合せ
就職先も決まったので、修士論文をどう進めるかについての打合せ。
４年次の卒論を精緻化する形で今年度中を目処に論文を形にする方向で取り組む
ことになりました。

・１６：００－１６：４５　チームこいたま（DMO班）との打合せ
観光におけるKPI策定に向けた相談を受けました。DMO班単独での相談は
初めてだった気がします。もう少し頻繁に相談してくれると、もっと進展する
だろうと思います。

・１６：５０－１８：１５　チームこいたまとIR室佐藤との打合せ
詳しく書けませんが、もやいすとジュニアに向けたツイッターでの情報提供の
あり方についてIR室のすり合わせをしておきました。ただその話はそこそこに
膨大な地域の知識に支えられた佐藤の講義を聞いていたように思います。
まあ、それにしても詳しいこと。驚きました。
なお、この中で、連携先との頻繁なやりとりの重要性を佐藤が指摘してくれて
おりました。昨年のチームたまラボと比較すると、こいたまはその辺りが少し
弱い印象があるので、少し意識して取り組むだけで随分と変わるかと思います。
このガリラボ通信はたまラボは８１回登場しています。こいたまは現在のところ
３２回。たまラボのレベルを超えていってほしい。
最後、倒れるぐらいに徹底的にやりましょう。本当に頑張るというのはどういう
状況をいうのか、それが体の芯で理解できるといいのですけど。
中途半端は良くない。
　　
その後、私は別件の打ち合わせがあって中座しましたが、こいたまと佐藤との
話は継続しているようでした。