2013年9月24日火曜日

リーダーシップ研修と白亜祭実行員会(それぞれのまとめ)

今日朝一番に会ったのは3年(11)清田。
諸事情で早めに来たのだそうです。ガリラボ白亜祭実行委員長4年(10)吉村に
白亜祭で行う予定のソーシャルブックの企画案を提出していることを後で知りま
したが、なかなか面白いものでした。

その後会ったのは、ゼミ生ではなくキャリアセンターの安原さんと伊藤さん。
色々あった中のひとつが、(まだ9月ですが)12月(の土曜日)のイベント(忘年会?)の
案内。予定を空けておけとのこと。
お二人の依頼ですから、もちろん即座に、スケジュールに書き込みました。
この時期ですが、そろそろ12月の予定が入り始めています。
 
その後、学生GPリーダーの4年(10)吉村、石原、森本がやってきました。
11時ぐらいから10月8日の発表会に向けて、学生GPリーダー会議があった
ようです。
私は10:20から依頼された講義に出向きました。250人ほど受講していたらしい
ですが、寝る人もほとんどおらず、何とか一コマを乗り切ってきました。
ひとつノルマが終わったので、次は10月11日に宇城市教育事務所から依頼されて
いる宇城市の小中校の先生方への講義準備に移らないといけません。
が、どうもそれどころでななく、まだ全くの手つかずです・・・orz。

講義から戻るとキャリアセンターの桑原さんが待ち構えていてちょっとした打合せ。
それから、10月8日の学生GPの発表会に関して、キャリアセンターの石川さんが
やってきて打合せ。時間が無かったので、私は昼食を食べながらで、大変失礼を
してしまいました(ガリラボ通信に目を通すこともあるとのことだったので、この場で
(一応形だけの)お詫びを・・・^^)

打合せが終わりすぐに、大学の教職員研修に出向きました。これは、大学の業務改善
プロジェクトの一環で行われたもので、このプロジェクトに私が首を突っ込んでいることも
あって(学長がリーダー、私がサブリーダー。双方ともほぼ名目上ですが・・笑)、
学生の参加をお願いしますと担当の弓掛さんから前に依頼されていたので、M1(13)坂口と
4年(10)吉村を連れて出向きました。
そうしたら、なんと学生はこの二人のみ。
後は、大学教職員、県庁職員、熊本市役所職員さんというメンバーで、その中で研修を
受けることになったのですが、きっと良い経験になったのではないでしょうか(そう思い
込むことにします)。
 
グループに分かれての研修で、吉村は私と同じグループ、坂口は左に遠く見えていま
すが、別グループでの参加となりました(弓掛さんの配慮でしょう、恐らく)。


今日の研修は「未来を創るリーダーシップ」というもので、リーダーシップについて
グループで話をしながら理解を進めていくもので、13:30~17:00までの長丁場。
講師は(株)ヤマオコーポレーションの鬼澤さん。
研修中何度もグループにクイズが出されていったですが、冒頭のクイズは、
 2+3=□ は小学校の勉強、□+□=5 は働き始めるとこうした思考が必要に
 なる(正解が無限にある)、リーダーに必要な思考とは、□+□=□ を考えると
 ということだが、□に入るものは何だ?
というものでした。
解答例は、「現在地確認(現状診断)+手段方法ビジョン(行先、目的)」とのこと。
ビジョン(未来)が一番、その次が現状診断(現在)、そして最後に現在を未来につなげる
手段を考えることだということでした。
ビジョンを考える・・・・難しい。
なお、ビジョンだけあり(行き先だけあり)、現在地を確認しないで動くことを遭難という、また
ビジョンもない(行き先の当てもない)、現在地もわからないというは徘徊という、とのこと。
徘徊状態で組織を連れまわしているリーダーが意外に多く、そうしたとき、徘徊していることに
リーダーが気づいていないのだから悲惨だと、そういうたとえ話をされましたが、ガリラボを
対象にしたとき徘徊していないだろうかと身につまされる話でした。
 
その後、色々なクイズが出され、それをグループ内で一人一人が意見を出して、考えを
深めていくスタイルの研修が進行。
ひとりの進行役をじゃんけんで決め、進行役が意見を出す人を決めて発言を促していく、
ありそうですが、今まであまり体験したことのない独特な感じでした。
それがすごく良かった。

たくさん(ある意味では当たり前のことばかり)貴重な話を聞くことができました。
それをすべて紹介するのは拙いでしょうから、最後のところで少し・・・
組織が継続していくために外に開いていること(変化を受け入れること)が必要ですが、
そのための組織に必要なことを最後に次の図で説明していただきました。

雰囲気づくりをどうやればいいか、3つのことを話されましたが、まずは表情。
朝、職場に入るとき、いい顔(笑顔)で入っていきましょう、と(他の二つの解説は省略
させてもらいます)。 
私もまったく同感です。
ガリラボでも、いい笑顔で入ってくる人が多いと気持ちがいいものです。
OG(09)中島はいつも笑顔でガリラボにやってきて、私の気持ちを明るくしてくれていま
した。作った笑いでなく、ほんとにいい笑顔で入ってきていたんです!
そうした笑顔で、「おはようございます」とか言われますと、こっちも明るくなれる。
ただ一度だけ、そうでない時があり(私が気づいたのはその一度だけでしたが)、
それを見て、「はい、やり直し。もう一回、入り直し」と冗談を言った記憶をあります。
大事だと思うのですよね、そうした笑顔を周囲に提供していくことは。
ディズニーランドのキャストは、お客さんの前に出る前に鏡を見るようになっているとのこと。
不機嫌な顔になっていないかをチェックするためだそうです。
たかが笑顔ですが、毎日のことになると意外にその影響は大きい。

   
最後にもうひとつ。
良きリーダーになるということは、(いくつかありましたがそのひとつに)
 自分をリードすること
というポイントを話されました。
自分をリードしていく、すなわち「自律と自立」ということですが、これが出来て初めてリーダー
なんだということでした。
確かにそうで、メタ認知して、自分自身をリードしていけない人がどうして他者をリード
出来ましょう。出来るわけがないですね。
当たり前のことですが、目から鱗でした。
「自律と自立」は鬼澤さんが使われた言葉です。
それを聞き、同じグループにいた吉村と目を合わせてしまいました。
だって、それって地域連携型卒業研究を推進している学生GP制度のキャッチコピーだから
です。「自律と自立を目指す学生GP制度」がそれです。
鬼澤さんの言葉を聞き、ジェネリックスキルや就業力育成を目指すこの制度は、リーダーシップ
教育でもあるのだと、そう思いました。
実際に、その要素は多分にあります。
この制度について今後話すときは、リーダーシップという面にも触れていこうかと思います。
 

17時過ぎにガリラボに戻り、今度はガリラボの白亜祭実行委員会。委員長は
4年(10)吉村です。副委員長が3年(11)藤本。そして見習いとして2年(12)尾堂、
さらにラーニング探求塾のメンバーとしてM2(13)坂口にも加わってもらいました。
また居合わせた4年(10)清原も一緒に議論位加わってくれました。
議題は来週から後期が始まりますので、ゼミ生にどういった役割を担っていって
もらうかを定め、来週のゼミの時間にはゼミ生に話ができる程度間に計画を具体化
し、伝えないといけないので、実行委員会としては、ちょっと焦っております。
私の予定がほとんど空いていないため、本日の夕方から委員会メンバーに集まって
もらい、ゼミ生それぞれの役割がわかるような具体案へと落とし込んでいく検討を
行ないました。
20時まで議論した結果、最後まで辿り着かず、ただしビジョンは明確になりました。
昨年まではガリラボの現在の姿を見せることをテーマにしていました。
平成23年度のテーマは「ガリラボをちょっとお魅(み)せします」、平成24年度は、
「5番教室の向こう側はガリラボでした」というもので、それをコンセプトにブースを
デザインしたわけです。
本日の話し合いで、昨年まで白亜祭がガリラボの現在だとするならば(出来ていたことを
紹介していた)、今年はその先(まだできていないこと)、「未来のガリラボの姿」をコンセ
プトにデザインしようということに決めました。
ガリラボの将来ビジョンを明確にしよう、こうありたいというガリラボの未来を創ると
いう願いを込めたものであり、そしてそれを白亜祭という真正性を利用して取り組んでいこうと、
そういう意欲を表現したものです。
 
白亜祭が終われば、そのビジョンを目標に向かってガリラボは舵を切っていきたいと
思っています。
そういった話で今日はまとまりました。
本日のリーダーシップ研修を受けてきた影響が大きかったかなと思いますが、すごく
いいコンセプトができたと思います。
金曜日の午前中に再度打合せを行い、具体化していきます。



MORE4年の大塚さんからの沖縄土産です。
美味しく頂きました。
感謝。

 
 

 

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