昨晩の回想

会議づくめの一日でした。

朝９時からずっと・・・(T_T)
昼食時もゼミ生との打ち合わせでしたので、机についていたのは朝の２時間と
夕方戻ってこれた１７時以降（から１８時までの１時間のみ。それからゼミでした）。

ここまで会議が詰め込まれるのも久しぶりです。
今日は、ガリラボにほとんどいなかったので、ガリラボで何が起きていたか
さっぱりです。

　

頭が飽和し、動かない脳を叱咤激励して記憶を思い起こしてみたら、でてきた
のは昨晩のこと。
しかも、一番に出てきたのが、４年(10)田中とのツイッターでのやりとりでした。

田中はこの一ヶ月の間インドネシアにでかけています。
国内にいないのかと思うと感覚がまた異なるようで、さらに、、昨年の０９追いコン以来、
田中のファンクラブを自称していますので（笑）、やりとりが出来て非常に嬉しい夜でした。
ファン心理とはこういうのを言うのでしょう、きっと。笑

なお、ファンとなったのは、正確には、2013/2/21に道場で初めて田中のギターを聞かせてもらって
からです。その時は、追いコンの出し物となる予定だったのでまだ秘密で、ガリラボ通信上では公にして
いません。ただそうは言っても、少しだけ披露（自慢？）したい気持ちもあり、写真の田中の手元に少し
だけギターが見えるように写真をトリミングしています。分かります？ ^^）

　
その次に思い出したのは、ガリフェス2013夏の昨晩の打ち上げコンパで、目の前に

座った３年(11)谷口、藤本と２時間じっくりとかなり突っ込んだ話をしたこと。
二人とも私と話をしようと意図的に座ったそうですが、なかなかガリラボではあんなに
密に話す時間は作れないので、いい機会でした。
適度な酔いで、普段話せない領域に切り込みながらコトバのキャッチボールをやっていく。
こういうのが「飲みニケーション」の重要な側面かなと思います。
非常に盛り上がるのも大事ですが、それと全く反対の極にあるような静かで、さほど笑う
こともない真摯なコミュニケーションをじっくりとやるのも大変捨てがたい。
爆発力はないものの、だけど相手との関係が深まったり、あるいは難かしい、大事なことが
決まっていく場とは後者のような場だろうと思います。
こんなことを考えていくと、良いコミュニケーション能力っていったいどういったものを言うの
かわからなくなります。
単に喋る能力を言うのでは決してないですね。
もちろん、喋らない能力というものでもない。
そこには互いへの（他者に対する）敬意、他者への配慮などが必要になるのかなと、
そう思いました。
静かな貴重な神話的時間を過ごせました。



これから院ゼミ。^^
とりあえずここまで。




その後、、、、（２２：００過ぎに追記してます）

１８：００よりM2(12)大塚とのゼミ。
そして１９：３０からM2(12)坂本とのゼミ。
さらに、２１：００から４年(10)辛島とのゼミ・・・２２：１０終了。
静かなガリラボで、マンツーマンとなり、３人とそれぞれゆっくり研究の話を
することができました。

なかなか長い１日でした。