4年(11)清田がFacebookに投稿していたビデオから、DJI Phantom2 Vision+ Droneというタイプの
ラジコンヘリのことを知りました。
次の動画は清田の投稿とは違うものです(清田が投稿していたのはこのアマゾンサイトの動画。
下の映像よりも、アマゾンサイトの方がかなり迫力がありますが、ガリラボ通信には埋め込めませ
んでしたorz)。
これを見て、是非ともドローンを入手し、空撮のノウハウを手に入れねばと強く思いました。
(中学生の頃、初めてエンジン付きの木製ラジコン飛行機をいじり始めたとき以来の興奮で、
少年の頃にもどり、独り仕事をしながら(?)、大騒ぎしています^^)
これもドローンによる撮影です。
かなり映像が揺れています。
こう揺れていては、ちょっとマズイかもしれません。
それもあって、清田の投稿した映像に出てくるDJI Phanntom2 Vision+ Droneに驚いたのです。
アマゾンでこのラジコンヘリを調べていると、カメラジンバルというのをみんながよく買っている
ことを教えてくれました。
こんなのです(↓)。
すでに、空撮カメラ用のジンバルとがあるんですねぇ。ビックリです。
ジンバルとは、Wikipediaによれば、
1つの軸を中心として物体を回転させる回転台の一種である。軸が直交するように
ジンバルを設置すると、内側のジンバルに載せられた物体の向きを常に一定に保つ
ことができる
という装置です。
ラジコンヘリが揺れても、映像を安定化できるものなわけです。
ジンバルの効果を教えてくれる映像があったのでついでにご覧ください。
こんなのを見ていると、ますます色々と欲しくなります。
ただし、やはりフル装備になると高くなります。
ここは思案のしどころ。
非常に悩みますが、その悩む時間がないのが今の悩み。。。。
とりあえず、この夏のプロジェクトでは、実験的な意味でジンバルを取り付けられるタイプの
ドローンを購入しておいた方がいいかなと思いました。
ちょっと調べないといけませんが、私のはその時間がないので、プロジェクトの責任者となる
3年(12)田中に任せたいと思います。
ところで、ドローンを使った、業務用空撮の仕事が生まれているのですね。
驚きます。次の映像でも、35秒付近でジンバルの威力を見ることができます。益々欲しくなります。笑
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