ゼミ新聞19号(ガリラボ通信2014/6/24)に対し、以下のメッセージをもらいました。
■OG(10)
ちょくちょく顔を出してはいますが、しっかりOGの気分で拝見しました。
サイトにAR版とあるのが気になりました。
ゼミ新聞、知らない間に進化していますね…!
■OG(08)
在学生の皆さん、インデザイン使いこなしてますね!新聞というより雑誌のような華やかさでした。
若々しいビジュアルで、最近枯れかけていた目が潤いました。(若干チカチカする程!笑)
今回新聞の内容については他の皆さんから感想がたくさん寄せられていると思うので、私は裏方について感想を…
今回記事の依頼をしてくれた村上さんとメールのやり取りが何通かあったのですが、それがとても丁寧なものだったことに感動しました。しっかりとしたメールでした。私が学生の時にこんなメール送ってたかな?と不安になりました^^;
依頼メールが丁寧でしっかりとしたものだったので、新聞作成に貢献したいという思いが強まった事は言うまでもありません。私が写真を添付し忘れていた事に対しても、なんと優しい再依頼だったでしょう…(´-`).。oO(ごめんね村上さん)
これなら社会に出ても恥ずかしい思いをしないどころか、人々の信頼も集める事ができると思います。こういうところって本当に大切ですよね…
今現在のゼミの様子がわかって楽しむことができました。ありがとうございました。
■院OB(06)
ゼミ新聞拝見しました。
ありきたりですが、今号も研究室内の活発な活動の様子が大変よくわかる素晴らしい内容でした。
お弁当の写真を見ていて、自分自身が学生時代にお弁当を研究室で食べた記憶がないことに気づき、それだけ津曲ゼミは先生と学生の距離が近い場として機能しているのだなあ、と感じます。やはり対話(コミュニケーション)には何かエッセンスが必須ですよね。コミュニケーションには様々な方法論があるわけですが、津曲ゼミではそんな方法論が、弁当コミュニケーションも含めて、まさに「実践」されていると思います。理論と実践が実装されたうらやましい環境です(笑)!
上田さんや清田さん、藤村さん、そして藤本さんと、面識のあるみなさんの活躍が大変頼もしいです。その他の学生も、ゼミで切磋琢磨しながら自分の道を切り開いているのだというのがよくわかる紙面でした。
19号という号数からもゼミの歴史を感じます。
そして、新しくガリラボに加わった2年生(13ゼミ生)からも次のメッセージをもらいました。
■13ゼミ生
ゼミ新聞拝見致しました。
16ページものカラフルで見易い新聞のクオリティの高さにとても驚きました。
津曲ゼミのことをまだ知らない私にとってもとても興味が湧くもので、見ていてわくわくする新聞でした。
また、私達2年生へのゼミ紹介も私達のことを考えて時間をかけて作って頂いたのだな、ということが分かりました。本当にありがとうございました。
私も先輩方のような素敵な活動をしていきたいと思います。
在学生からのメッセージはひとつだけで、それが2年生。
2年生からのメッセージに接し、意欲を強く感じるとともに、情報への感度の高さ、そして
気配りにも優れた学生ではないかと想像してしまいました。
2年生の初顔合わせは7月7日です。
ガリラボで一緒に活動していくことが楽しみです。
19号に暖かいメッセージを届けたくれたみなさん!
みなさんのメッセージは、ゼミ新聞部のメンバーにとっては大変良いプレゼントになったと思います。
新聞部のメンバーに代わり、この場でお礼を言いたいと思います。
ありがとう。
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