2014年6月19日木曜日

ガリラボというブランドからしか生まれないもの

前に知ったコミュニケーションデザイナー「佐藤可士和」の言葉です:

イノベーティブなものは、最新のデジタル技術を
使うことではない。
その企業やブランドにしかできないことから
生まれてくる。


強く惹かれて、ガリラボ通信でも紹介したいと思っていました。

ガリラボにしかできないこととは何でしょう。
ここからしか生まれないイノベーティブなこととは。

佐藤さんの言葉をかみしめ、白亜祭に向けてガリラボらしいことをやっていきたいと
思っています。

そのために、他者の存在をしっかりと感じつつ、自分たちの深い深い内面に
問いかけていきたい。
 

今年のガリラボの白亜祭実行委員長は4年(11)藤本です。
よろしく頼む。

ありきたりでは面白くない。
白亜祭のテーマ「ネクステージ」にふさわしく、次の50年を見据えするぐらいに
大きく構えて。

おーー、そんな視点があるのか、と。

ガリラボというブランドからしか生まれないものを生み出してほしい。
 
 
そのために、プレイフルにやっていく。



 

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