3年生は今日が正念場だったようで、静かなガリラボでした。
午前中、村中が少しだけ顔をだし、救助(?)を求め学ロビへ
と出かけ、入れ替わりに松崎が昼ごろに現れて静かに勉強を
しておりました。
13時に会議に出かけた私が戻ったのが16時。
ガリラボでは4年(08)岩本、益田、田上が卒論の打合せを
していました。
3年生もうまくいったのか、そうでなかったのか聞かないで
くれとのことで試験には触れませんでしたが、村中、松崎、
中島、緒方が戻ってきました。
そういった感じで今日はあまり話題はありませんでした。
代わりにネットで見つけたことを紹介します。
昨日、M1(11)白樫がもっとも遠くは青森のにんにく牛たんポテト
チップスを持ち帰ってくれたわけですが、その青森にはこんな
驚くべきセンベイがあるようです。
青森県が誇る作家「太宰治」の生誕100年を記念して昨年(2009)生まれた
「生まれて墨ませんべい」です(↓)。
さらに爆笑させられました。
現代の青森の人たちってユーモアに富んでますね~
太宰も今の時代にいれば、楽しい人生を過ごせたのではないかと
思いますが、どうでしょう?
こんな楽しいセンベイの製造元はこちらです。 ⇒ クリック
もうひとつあります。
同じく、太宰治の生誕100年記念だそうです。
その名も「走れメロンパン」。
写真出典
太宰が犬に吠えられ逃げる様子が描かれたその横に、
撰(えら)ばれてあることの恍惚(バター)と不安(アン)と二つわれにあり
との文言があります。
はて、どういう意味でしょう???
私にはよくわかりませんが、気になる方はこちらに(クリック!)に書いてあります
ので、どうぞご覧ください。
いや、東北は雪国でちょっと暗いイメージがしていましたが(太宰治が
それを助長してわけですが)、そんなことはないですね。
この二つの商品を見て、なんと楽しそうな地域なんだと思いました。
<東北の底力>を見た気がします!
頑張れ、東北!
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