作家・村上龍さんと同じ問題意識がここにあり、そしてガリラボの
数々の地域情報化プロジェクトもこういった思想の下にあります。
特に、今回進めようとしている電子書籍化プロジェクトは、この記
者さんの意識と完全に重なります。
NHK映像コンテストチームも具体的な形は違うけれど、思想的には
同じことを追い求めているのではないでしょうか。
ゼミ生諸君、一読しておきましょう。
8月27日。秋めいた涼しい朝を迎えています。
様々な人々が交差しコミュニケートする場としてのガリラボ。その日常を描写してきた記録です。
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