「幸せの黄色い絨毯」にはまだちょっと早いですが、キャンパスのイチョウは晩秋を
感じさせる装いを見せ始めています。
白亜の祭りの後に燃え尽きる暇も与えず、ガリラボでは昨日「ガリフェス2011秋」を
開催しました。
12:30からの開会式は、ガリラボ体育委員委員長3年(09)宮本の挨拶から
始まりました。
感じさせる装いを見せ始めています。
白亜の祭りの後に燃え尽きる暇も与えず、ガリラボでは昨日「ガリフェス2011秋」を
開催しました。
12:30からの開会式は、ガリラボ体育委員委員長3年(09)宮本の挨拶から
始まりました。
決勝トーナメントはご覧の通りです。今年少し違うのは裏決勝トーナメントが
作ってあり、なんと負け下がりで、最下位を決めるという過酷な設定になって
いました。
それぞれのトーナメントで名誉と不名誉それぞれが激突する凄まじい試合が
予想されます。
試合開始です。
休憩の合間に行われたゲーム。
チームを横断する形で、なんと絵で伝言ゲームです。
10秒間だけ問題を絵を見て、それを30秒で書きあげて、次の人に
伝えていくというもの。
8チームでしたので、8人の伝言ゲームとなります。
まずは2年生を出発に、卒業生チームがゴールとなります。
正しく伝わったかで予選を行い、勝ち残った上位3チームが、最後は
到達時間を競って勝負を競いました。
意外に盛り上がるものです。
休憩にならないほど、みんな必死でした。
伝言ゲームを優勝したのは、入り口に一番近いところのチームでした。
(ただし、誰がいたかはもう記憶にありません・・・)
ガリラボ放送部を立ち上げたので、この日はUstreamで試合やゼミ生インタビューを
特設の実況放送席で行いました。
放送部長の3年(09)中島です(↓)。
16:00試合終了そして閉会式。
ガリフェス2011秋の優勝は、卒業生チーム(黄色い集団でない方)でした。
空気を読まず、大人げなく頑張り、在学生を撃破してくれました。
来年もまたそのパワー持参で参加してくれることを期待しています。
準優勝は4年生Aチーム。
一方、不名誉な優勝の方は、ここではふれないでおこうと思います。
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