ガリラボ通信を書く時間がありません。

今日はあまりにも時間がなく、ちょっと書けません。

たまにはこんな日もあってよいでしょう。
何も書かないと何もない日になってしまうので、秋元
康氏の教えを守り、ガリラボの一言日記として、最低限
のことを残しておきます。
今日は、ガリラボ通信を書く時間がないという非常に
珍しい日でした。

原因は、１７：３０～２３：００にかけて、３年(09)市川、
M2(10)松尾、２年(10)保坂とほんとに多様な話をして
いたからです。
たぶん、２１時を過ぎ、市川が帰った後は、学習論に
関わる、ちょっと深めの話を身近な、自分自身を例に
話していました。

ほぼ、私のゼミでの態度についての正当化（こじつけ）に
なっていたようにも思いますけど。

子どもから大人へとキャリア形成論でも話していいような
話になっていたような・・・・
もう私は何を話したのか内容は覚えていませんが、最後まで
付き合っていた松尾と保坂がひょっとしたら覚えているかも
しれません。

興味のある方は、二人に聞いてみましょう。
よく理解していれば、私のゼミでのサボりのような態度を
しっかりと正当化してくれるはずです。 ^^;

　
　
昨日からの仕事もあり、今日はかなり疲れました。
ただ今、酸欠状態です。