リアル空間とサイバー空間のコラボ!
リアルとネットのコラボと言えばAR(拡張現実)。
ARだったらセカイカメラ、こんな連想に至る人が多いのではないかでしょうか、
ガリラボのゼミ生であれば。
もしセカイカメラが思い浮かばなかったゼミ生は、ガリラボについて少々勉強
不足かもしれません。
白亜祭でガリラボの全貌(といっても70%ぐらいですけど)を展示しますので、
足を運んで是非勉強してください。
さて、話題はセカイカメラではなくGoogleです。
グーグルがネットショップをやっていることを今更ながらですが、今頃に知りました。
しかもですね、、、
今年の9月16日から「グーグルローカルショッピング」なるものが始まっているとのこと。
これの新しいサービスのことを知ってディスプレイに私の目は釘ずけとなってしまいました。
さっそく、グーグルで検索するとご覧の通り(下図)
ネットショップの検索もできますが、Googleにログインし、住んでいる地域を入力している
人は近辺のリアル店舗の情報が表示されるんです!!!
これがスマホだったら、GPSによる位置情報から現在地点近辺のリアル店舗の情報が
表示されるのだそうです。
いや、びっくりですね。
世界の情報を整理し尽くす、というのがグーグルの理念だからでしょうが、凄すぎます。
参加店舗がまだ少ないのでそこまでの便利さは感じないでしょうが、これがコンビニなどが
参加するようになれば、移動しながらスマホで商品をチェックし、在庫状況など確認してから
出かけることができます。
ネットとリアルを比較すると価格的には実はリアル店舗のほうが安いことだってあるような
ので、このサービスが今後どう変化していくのか大変興味深いものがあります。
世の中変化していることは分かっていたつもりですが、しかしほんとに変化しているようです。
デジタル情報社会になってしまった現代社会は、通信と放送の融合は着実に進んでいますが、
ネットとリアルのコラボというか融合も始めっているんですねぇ。
しっかりと情報をキャッチして、動きをつかんでいかねばならないなとそう思いました。
新しい動きと言えば、ガリラボにて最近ツイッターって情報発信力の凄さを感じています。
つい最近では、大切な連絡はツイートしてほしいと驚くべき要望をするゼミ生もでてくる
ようになったぐらいなのでです。
07ゼミ以前のゼミ生の皆さん、信じられますか、この変化を!
今の08ゼミ生(4年生)の一部から下の年代はメールが衰退をはじめ、ツイッター世代に
変わろうとしています。
変化の速さに驚くばかりです。
いつもの朝のように「ガリラボオープン」とツイートしましたら、休日ですが、それを見た
ツイッター世代のゼミ生が作業にやってきました。
まず、3年(09)市川。昨夜遅くまでやっていた白亜祭に向けた作業の片付けに
きたようです。楽しいガリラボ紹介のパネルが出来上がっています。道場にあります。
入れ替わりに3年(09)緒方がやってきました。
明日、菊陽町の鼻ぐり井手祭りにきくりん人のメンバーで取材に行く予定ですが、その
準備のようです。ビデオカメラをいじっていました。
そして4年(08)矢田。卒論や白亜祭に向けた準備のようです。
さらに3年(09)宮本。こちらは11月19日のガリフェスとガリラボ大同窓会「興津会」の
参加者の整理に顔を出したようです。
現在、ツイッターは若い世代には欠かせないコミュニケーションツールになっています。
年配世代にこれが理解できるでしょうか。
おおよそは無理でしょうね。
「フェースツーフェースでないとやっぱりね・・・」とのフェースツーフェース絶対主義な
人には、それへの過去の成功体験が大きすぎますから。
時代はハイブリッド。
若い世代は新しいコミュニケーションツールを貪欲なほどに飲み込み、従来のコミュ
ニケーションツールを補完しながら新しいコミュニケーションを展開しているんです。
そのように私の目には映っています。
リアルとネットのコラボと言えばAR(拡張現実)。
ARだったらセカイカメラ、こんな連想に至る人が多いのではないかでしょうか、
ガリラボのゼミ生であれば。
もしセカイカメラが思い浮かばなかったゼミ生は、ガリラボについて少々勉強
不足かもしれません。
白亜祭でガリラボの全貌(といっても70%ぐらいですけど)を展示しますので、
足を運んで是非勉強してください。
さて、話題はセカイカメラではなくGoogleです。
グーグルがネットショップをやっていることを今更ながらですが、今頃に知りました。
しかもですね、、、
今年の9月16日から「グーグルローカルショッピング」なるものが始まっているとのこと。
これの新しいサービスのことを知ってディスプレイに私の目は釘ずけとなってしまいました。
さっそく、グーグルで検索するとご覧の通り(下図)
ネットショップの検索もできますが、Googleにログインし、住んでいる地域を入力している
人は近辺のリアル店舗の情報が表示されるんです!!!
これがスマホだったら、GPSによる位置情報から現在地点近辺のリアル店舗の情報が
表示されるのだそうです。
いや、びっくりですね。
世界の情報を整理し尽くす、というのがグーグルの理念だからでしょうが、凄すぎます。
参加店舗がまだ少ないのでそこまでの便利さは感じないでしょうが、これがコンビニなどが
参加するようになれば、移動しながらスマホで商品をチェックし、在庫状況など確認してから
出かけることができます。
ネットとリアルを比較すると価格的には実はリアル店舗のほうが安いことだってあるような
ので、このサービスが今後どう変化していくのか大変興味深いものがあります。
世の中変化していることは分かっていたつもりですが、しかしほんとに変化しているようです。
デジタル情報社会になってしまった現代社会は、通信と放送の融合は着実に進んでいますが、
ネットとリアルのコラボというか融合も始めっているんですねぇ。
しっかりと情報をキャッチして、動きをつかんでいかねばならないなとそう思いました。
新しい動きと言えば、ガリラボにて最近ツイッターって情報発信力の凄さを感じています。
つい最近では、大切な連絡はツイートしてほしいと驚くべき要望をするゼミ生もでてくる
ようになったぐらいなのでです。
07ゼミ以前のゼミ生の皆さん、信じられますか、この変化を!
今の08ゼミ生(4年生)の一部から下の年代はメールが衰退をはじめ、ツイッター世代に
変わろうとしています。
変化の速さに驚くばかりです。
いつもの朝のように「ガリラボオープン」とツイートしましたら、休日ですが、それを見た
ツイッター世代のゼミ生が作業にやってきました。
まず、3年(09)市川。昨夜遅くまでやっていた白亜祭に向けた作業の片付けに
きたようです。楽しいガリラボ紹介のパネルが出来上がっています。道場にあります。
入れ替わりに3年(09)緒方がやってきました。
明日、菊陽町の鼻ぐり井手祭りにきくりん人のメンバーで取材に行く予定ですが、その
準備のようです。ビデオカメラをいじっていました。
そして4年(08)矢田。卒論や白亜祭に向けた準備のようです。
さらに3年(09)宮本。こちらは11月19日のガリフェスとガリラボ大同窓会「興津会」の
参加者の整理に顔を出したようです。
現在、ツイッターは若い世代には欠かせないコミュニケーションツールになっています。
年配世代にこれが理解できるでしょうか。
おおよそは無理でしょうね。
「フェースツーフェースでないとやっぱりね・・・」とのフェースツーフェース絶対主義な
人には、それへの過去の成功体験が大きすぎますから。
時代はハイブリッド。
若い世代は新しいコミュニケーションツールを貪欲なほどに飲み込み、従来のコミュ
ニケーションツールを補完しながら新しいコミュニケーションを展開しているんです。
そのように私の目には映っています。
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